東海は21日~25日は大雪警戒 名古屋など平野部も雪に注意 今季最強最長寒波
暖かな陽気は今日19日(月)まで
この後も、高気圧圏内が続く所が多いでしょう。ただ、前線を伴った低気圧が日本海にあり、今夜以降、本州付近を通過するため、岐阜県を中心に影響がありそうです。東海地方は、昼過ぎまで広く晴れるでしょう。夕方以降は、雲の広がる所があり、岐阜県では雪や雨の降る所がある見込みです。ただ、降る量としては、それほど多くないでしょう。
明日20日(火)は二十四節気の「大寒」 暦通り厳しい寒さに
最高気温は、名古屋で8℃、岐阜と津で7℃、静岡で15℃の予想です。暖かな空気が優勢な静岡では気温が高めですが、その他の地域は、気温が急降下する見込みです。北寄りの風が強く吹くため、厳しい寒さとなるでしょう。今日19日(月)との気温差が大きくなるため、服装選びに気をつけてください。
21日(水)~25日(日)は今季最強最長寒波 影響が長引く
日ごとの予想降雪量 道路や鉄道に影響も
なお、発達した帯状の雪雲の動向や上空の風向き、雪の降る時間によって、今後、雪の降る範囲や降る量が大きく変わる可能性があります。東海地方では、道路や鉄道など公共交通機関に大きな影響が出る恐れがあります。25日(日)まで、最新の気象情報や交通情報に注意を続けてください。
※図の「降雪量」は、実際に「積もる雪の量」ではありません。
27日(火)~2月1日(日) この時期らしい厳しい寒さが続く
雪道運転 万が一に備えての安心グッズ
(1)防寒着やカイロ、毛布など暖をとるもの
暖房がとまってしまった際の車内温度の低下に備えましょう。
(2)飲料水や非常食、モバイルバッテリー、簡易トイレ、懐中電灯
長時間、車内で過ごすことや夜間のトラブルを想定して準備しておきましょう。
(3)ブースターケーブル、 牽引ロープ、タイヤチェーン
バッテリー上がりの際に使用するブースターケーブルや発進不能になったときの脱出に役立つ牽引ロープもあると良いでしょう。スタッドレスタイヤだけでは対処しきれないほどの積雪にも対処するため、タイヤチェーンもあると役立ちます。
(4)軍手、ゴム手袋、長靴、スコップ
除雪ができるものを準備しておきましょう。マフラーが雪に埋まると排気ガスが車内に逆流し、一酸化炭素中毒を起こすおそれがあります。
雪道を運転する際は、もしものときに役立つグッズをクルマに積んでおくようにしてください。加えて、出かける前に燃料が十分にあることを確認しましょう。ただし、気象情報や交通情報を確認し、大雪や猛吹雪が予想される場合は、外出の予定を変更したり、移動手段を変更したりすることも検討してください。
