長引く降雪と低温 中国地方の日本海側や中国山地沿いで大雪 寒さや交通障害に注意を
25日(日)にかけて 降雪が強まるタイミングは2回
また、25日(日)にかけて、降雪の強まるタイミングは2回あるでしょう。
1回目は、21日(水)の朝から22日(木)にかけて
23日(金)は、降雪は鳥取県の沿岸部が中心となるでしょう。雪のやむところもありますが、引き続き路面の凍結や積雪、ナダレに十分ご注意ください。
2回目は、24日(土)から25日(日)にかけて
25日(日)にかけて厳しい寒さ その後はいったん和らぐ
朝は氷点下の冷え込みになる所が多いでしょう。雪が積もっていなくても、路面は凍結している恐れがあるため、日陰や橋の上、トンネルの出入り口や交差点など、十分にご注意ください。
日中の最高気温は高くても5度前後の見込みです。内陸部では一日を通して氷点下の真冬日になる所があるでしょう。水道管の凍結に注意が必要です。
26日(月)は寒気の流れ込みが弱まり、厳しい寒さが少し和らぎそうです。ただ、27日(火)に気圧の谷が通過した後、28日(水)からは再び寒気が流れ込む見込みです。再び日本海側を中心に雪が降り、寒くなるでしょう。
大雪や厳しい寒さが予想されるとき
降雪中に暴風が伴う場合には、暴風雪警報が発令されることがあります。暴風雪になると、視界が非常に悪くなり自動車などの運転にも支障をきたします。
交通障害が予想される場合、あらかじめ目的地までのルートを変更したり、不要不急の外出自体の延期・取りやめを検討したりしましょう。
停電に備えて、防寒着や毛布、懐中電灯、モバイルバッテリーなど電源の確保をしておいてください。
また、普段、過ごしている部屋が暖かくても、寒い脱衣所・洗面所に移動すると血圧が上昇し、その後、温かいお湯に入ると血圧が低下するなど、血圧の急激な変動をもたらし、ヒートショックを引き起こすおそれがあります。室内でも急激な温度変化によるヒートショックを起こさないよう、注意が必要です。
