8日にかけ広島など瀬戸内側も積雪に 鳥取県はJPCZで大雪の恐れ 交通障害に注意
7日(土)朝は一時的に瀬戸内側でも雪やミゾレの可能性
その後も、7日の夜にかけて上空1500m付近にマイナス9℃以下の寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まるため、日本海側や中国山地沿いを中心に雪が降り、雪の量が増える見込みです。
また、日中はあまり気温が上がらず、季節風が強まるため、厳しい寒さになるでしょう。前日6日(金)との寒暖差が大きいため、体調を崩さないようお気をつけください。
8日(日)日本海側や中国山地沿いで大雪、瀬戸内側でも積雪に
また、JPCZが南下した後は、北寄りの季節風が強まり、中国山地沿いを中心に大雪になる見込みです。雪雲は普段あまり雪の積もらない瀬戸内側の西部にも流れ込み、雪が積もるでしょう。
強風や雪による見通しの悪化や、積雪や路面の凍結による交通障害に十分ご注意ください。
大雪~雪道運転で備えておくものは?
(1)防寒着やカイロ、毛布など暖をとるもの
暖房がとまってしまった際の車内温度の低下に備えましょう。
(2)飲料水や非常食、モバイルバッテリー、簡易トイレ、懐中電灯
長時間、車内で過ごすことや夜間のトラブルを想定して準備しておきましょう。
(3)ブースターケーブル、 牽引ロープ、タイヤチェーン
バッテリー上がりの際に使用するブースターケーブルや発進不能になったときの脱出に役立つ牽引ロープもあると良いでしょう。スタッドレスタイヤだけでは対処しきれないほどの積雪にも対処するため、タイヤチェーンもあると役立ちます。
(4)軍手、ゴム手袋、長靴、スコップ
除雪ができるものを準備しておきましょう。マフラーが雪に埋まると排気ガスが車内に逆流し、一酸化炭素中毒を起こすおそれがあります。
雪道を運転する際は、もしものときに役立つグッズをクルマに積んでおくようにしてください。加えて、出かける前に燃料が十分にあることを確認しましょう。ただし、気象情報や交通情報を確認し、大雪や猛吹雪が予想される場合は、外出の予定を変更したり、移動手段を変更したりすることも検討してください。

