7日(土)と8日(日)関東は南部を中心に雪 路面凍結や積雪の恐れ 真冬の寒さ戻る
7日(土)と8日(日)は関東の南部を中心に雪
7日(土)は朝から昼前にかけて、千葉県や神奈川県など、沿岸部を中心に雪が降るでしょう。昼過ぎには一旦やむ所が多くなりそうですが、夕方以降は再び広い範囲で雪が降りそうです。7日(土)の夜から8日(日)の衆議院議員選挙の投開票日にかけては、路面が凍結したり、雪がうっすらと積もったりする恐れがあります。普段、関東南部は雪がほとんど降らず、雪に慣れていない方も多いため、今後の気象情報に注意し、外出される時は路面状況や交通状況の変化にお気を付けください。
路面の凍結 特に注意すべき所は
(1)橋や歩道橋の上は、地面の熱が伝わりにくく、風通しが良いので、凍結しやすくなります。特に、ふぶいている時は、他の所よりも風が強く、視界が悪いうえに、凍結しやすいので、かなり危険です。
(2)トンネルの中と外では、路面状態が大きく違うことがあります。トンネルの出入り口では路面の凍結により、急にハンドルを取られないよう、十分、スピードを落として運転しましょう。
(3)交差点やカーブも、近づく前に、十分にスピードを落とすことが大切です。ハンドルを切ったまま、ブレーキを踏むと、とても滑りやすくなります。また、加速する時も、交差点やカーブを曲がり切ってから、アクセルを踏みましょう。
(4)日陰は、いったん路面が凍結すると、完全にとけるまでに時間がかかります。建物の北側など、日陰になりやすい道を通る際は、十分にお気をつけください。
雪道での歩き方
(1)寒いからといって、手をポケットに入れたり、歩きスマホをしたりするのは、大変危険です。手が使えないと、急な動きに対応できず、万が一、転んだ時に、大けがにつながりますので、絶対にやめましょう。
(2)荷物は、なるべく手に持たないようにしましょう。バッグは、リュックサックなど背負うタイプの物がおすすめです。手が自由に使えるようにすると、いざという時に、けがが防げます。
(3)もし転んでしまっても、体を強く打たないよう、洋服も工夫しましょう。厚手の服装だと、寒さを防ぐだけでなく、クッションの代わりにもなります。
(4)洋服の素材は、濡れにくく、撥水性のある素材のものを着用しましょう。洋服が濡れてしまうと、体が冷えやすくなってしまいます。
(5)歩くときには、なるべく狭い歩幅で、足をまっすぐ下に踏み込みましょう。そろそろとペンギンのように歩くと、転びにくくなりますので、覚えておいてください。
7日(土)以降は真冬の寒さ戻る
明後日6日(金)までは3月並みの暖かさが続き、最高気温は東京都心で17℃とポカポカ陽気になるでしょう。
ただ、7日(土)以降は急に気温が下がって、東京都心の最高気温は7日(土)は6℃、8日(日)は2℃の予想。真冬の寒さが戻ってきます。特に、7日(土)と8日(日)は雪が降るため、気温以上に寒くなるでしょう。室内でも万全な防寒をしてお過ごしください。

