最長寒波で積雪急増 日本海側で2~4メートルの大雪 ピーク超えても積雪被害に注意
最長寒波で積雪急増 酸ケ湯では1月としては観測史上1位の積雪
今日26日午前9時現在の積雪の深さは、青森県・酸ケ湯で459センチ、新潟県魚沼市守門で252センチ、十日町市で240センチ、山形県大蔵村肘折で231センチなど、東北や北陸を中心に2メートルから4メートルの積雪となっています。豪雪地帯として知られる酸ケ湯では、1月としては観測史上1位の積雪です。
札幌市では、昨日25日正午に積雪が1メートルを超え、1月に1メートルを超えるのは2005年以来21年ぶりとなりました。今日26日午前9時現在の札幌市の積雪は110センチです。
また、21日から今日26日午前8時までに降った雪の量は、新潟県十日町市で187センチ、魚沼市の守門で173センチなど、平年の2倍以上となっています。北海道や東北、北陸では、わずか1週間足らずで景色が一変しました。
大雪は一旦収まるも影響続く 今週後半から再び積雪増える恐れ
これまでに降った大雪で、交通障害、なだれ、屋根からの落雪、電線や樹木への着雪による停電などに引き続き注意が必要です。外出の際は最新の気象情報や交通情報を確認し、安全な行動を心掛けてください。
なお、今週後半から再び寒気の影響を受ける見込みで、再び積雪が増える恐れもあります。今後の情報にも十分にご注意ください。
