29日頃から再び日本海側で大雪の恐れ さらなる大雪被害に注意を 南岸低気圧も発生
27日~2月2日の天気 再び強い寒気で日本海側は大雪の恐れ
明日27日(火)は日本付近を気圧の谷が通過し、再び冬型の気圧配置になるでしょう。東北の日本海側は雪、北陸は雪や雨が降るでしょう。積雪の多い所では、湿った雪や雨によるなだれや屋根からの落雪などに注意が必要です。
28日(水)から30日(金)にかけて冬型の気圧配置が強まる見込みです。北海道から山陰にかけての日本海側を中心に雪が降るでしょう。北海道や東北の太平洋側も雪の降る所がある見込みです。関東から九州にかけての太平洋側はおおむね晴れるでしょう。特に29⽇(木)から30⽇(金)は、日本付近に強い寒気が南下するため、寒気の強さによっては警報級の⼤雪となる可能性がありますので、今後の情報にご注意ください。
31⽇(土)になると、⾼気圧が⽇本の南へ移動するため、冬型の気圧配置は緩む見込みです。変わって低気圧が東シナ海へ進むでしょう。2⽉1⽇(日)はさらに低気圧が⽇本の南へ進む見込みです。いわゆる、太平洋側に雪をもたらす可能性がある南岸低気圧ですが、現時点では本州からは遠く離れて進む見込みのため、関東から九州にかけての太平洋側はおおむね晴れる予想ですが、今後、予想が変わる可能性もありますので、引き続きご注意ください。
2月3日~8日の天気 日本海側はすっきりせず
2月4日(水)は立春で、暦の上では春になりますが、日本海側はまだまだ真冬のような厳しい寒さと雪に注意が必要です。太平洋側は、最高気温がようやく12℃から14℃くらいまで上がる日もあり、日差しのぬくもりを感じられるようになるでしょう。ただ、朝晩は放射冷却で冷え込みが強まり、2℃から3℃くらいの予想です。強い冷え込みと日中との寒暖差にご注意ください。
