スギ花粉飛散ピーク 8日以降は仙台・東京も連日「極めて多い」 万全な花粉対策を
スギ花粉飛散ピーク 連日「極めて多い」予想
明日7日(土)は、仙台や東京などで雨の降る時間があり、花粉の飛散は多少落ち着きますが、その後、天気が回復して、気温がグッと上がるため、花粉の大量飛散に注意が必要です。高知や福岡などは花粉の飛散量は「極めて多い」予想です。明後日8日(日)以降は仙台や東京も含め、福岡なども連日のように「極めて多い」予想です。マスクやメガネなど万全の対策でお過ごしください。
花粉飛散のピークはまだまだ続く 3月下旬にはヒノキ花粉も
この先、極端な寒さになることはないものの、平年並みか平年より高い暖かさが続くでしょう。花粉の大量飛散がまだまだ続きそうです。万全の対策を心掛けてお過ごしください。
帰宅時・屋内での花粉対策
花粉飛散シーズンに窓を全開にして換気すると大量の花粉が室内に流入します。花粉のピーク時に1時間の換気をしたところ、3LDKのマンション一戸で、およそ1000万個もの花粉が屋内に流入したとの実験結果もあります。感染症対策として、換気をする機会も多いかと思いますが、窓を開ける幅を10センチ程度にして、レースのカーテンをすることで、部屋の中に入ってくる花粉の数を、全開にした時と比べておよそ4分の1に減らすことができるという実験結果もあります。窓を開ける幅は少しでも構いませんので、なるべく換気しながら花粉を防ぎましょう。
なお、床やカーテンなどに花粉が多数付着している可能性がありますので、こまめに掃除をし、カーテンは定期的に洗濯をするとよいでしょう。

