ゴールデンウィークにかけての気温は? 日ごとの寒暖差大きい 服装は重ね着で調節を
この先は、全国的に気温の変化が大きくなる見込みです。28日(火)頃までは最高気温が25℃前後まで上がる所があり、初夏の陽気となりますが、雨の後は一時的に気温が下がりひんやり感じられる日も。日ごとの寒暖差が大きくなりますので、服装は重ね着で調節すると良いでしょう。
初夏の陽気もあるがひんやりする日も
25日(土)から28日(火)にかけては、最高気温は全国的に平年並みかやや高めとなるでしょう。特に九州から関東は最高気温が25℃近くまで上がる日もあり、日中は過ごしやすく、屋外では少し動くと汗ばむ陽気となりそうです。
東京は28日(火)に最高気温が25℃予想と、この期間で最も気温が高くなり、初夏の陽気になるでしょう。名古屋や大阪でも25℃前後の日があり、半袖でも過ごせる時間帯がありそうです。
27日(月)から28日(火)にかけては全国的に雨の範囲が広がる見込みです。この雨の後、一時的に冷たい空気が流れ込み、気温が下がるでしょう。29日(水・昭和の日)は、札幌は11℃、東京は22℃、大阪は20℃前後と、前日より気温が下がる所が多く、特に北日本ではひんやりと感じられそうです。
北日本は25日朝の強い冷え込みに注意
北日本では朝の冷え込みに注意が必要です。青森県と秋田県では25日(土)の朝は高気圧に覆われて晴れるため放射冷却が強まり、平地でも最低気温が氷点下となる所がありそうです。内陸や山沿いを中心に氷点下2℃前後まで下がる予想で、強い霜が降りる恐れがあります。
このため農作物への霜害や凍結による影響に注意が必要です。日中との気温差も大きくなるため服装にご注意ください。
ゴールデンウィーク期間は日ごとの気温差が大きい
30日(木)から5月1日(金)にかけては、再び平年並みの気温に戻る見込みです。東京の最高気温は30日(木)は17℃、5月1日(金)は23℃と、日ごとの気温差が大きくなりそうです。近畿や九州でも20℃前後の日が多く、過ごしやすい陽気ですが、朝晩はひんやりする日もあるでしょう。沖縄は連日25℃以上で、夏のような体感が続きそうです。
服装のポイント 重ね着で調節を
この時期は日々の気温差が大きいため、服装選びが重要です。気温の目安としては、15℃前後はカーディガンや軽めの上着、20℃前後は長袖シャツ、25℃前後は半袖が活躍するでしょう。ゴールデンウィーク期間は、日中は長袖シャツや半袖など薄着でも過ごせる日がありますが、朝晩はカーディガンなど羽織る物があると良さそうです。
特に雨の後や風が強い日は体感温度が下がるため、油断せずに重ね着で調節すると良いでしょう。外出の機会が増える時期ですが、服装でうまく調節しながら、体調管理にも気を付けてお過ごしください。