7日と8日は東京都心など関東南部の平地も雪 積雪の可能性も 寒暖差にも注意
明日6日(金)は気温がさらに上昇
今日5日(木)の関東は日差しとともに気温が上がり、東京都心の最高気温は13.8℃でした。3月中旬並みで春を思わせるような陽気になりました。
明日6日(金)は、今日5日(木)よりさらに気温が上がりそうです。最高気温は15℃を超える所が多く、桜が咲く頃の暖かさでしょう。日中は厚手の上着が要らないくらいの陽気になりそうです。ただ、明日6日(金)は次第に北よりの冷たい風が強まるため、夕方からはグッと気温が下がってくるでしょう。日中と夜の体感差が大きくなるため、重ね着など服装でうまく調節してください。
7日(土)と8日(日)は平地でも雪 積雪の可能性も
雪の降るタイミングは2回あります。
①7日(土)朝から昼過ぎ
②7日(土)夜から8日(日)昼頃
6日18時から7日18時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
関東地方北部の山地 5センチ
関東地方北部の平地 1センチ
箱根から多摩地方や秩父地方にかけて 3センチ
関東地方南部の平地 1センチ
甲信地方 20センチ
その後、7日18時から8日18時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
関東地方北部の山地 10センチ
関東地方北部の平地 5センチ
箱根から多摩地方や秩父地方にかけて 5センチ
関東地方南部の平地 5センチ
甲信地方 30センチ
7日(土)から8日(日)は、箱根から埼玉県秩父にかけて降雪が強まる時間があるでしょう。積雪となる所があるため、峠越えを予定されている方は、車は冬装備でお願いします。また、南部の平地でも雪が積もる可能性があります。気象情報や交通情報はこまめに確認して、時間に余裕を持って行動しましょう。
慣れない大雪 注意が必要な場所は
①歩道橋の上や橋
地面と接していないので、地面からの熱が伝わりにくく、凍結しやすくなります。
②バスやタクシーの乗り降り場所
人の乗り降りや車のタイヤによって雪が踏み固められると、滑りやすくなります。
③横断歩
多くの人や車が通ることで、雪が踏み固められやすくなるだけではありません。特に、白線部分は水が染み込みにくく、薄い氷の膜が出来やすいのです。
④地下への出入り口や、建物への出入り口
靴の底に付着していた雪が、出入り口付近に残っていることもあります。地下へ降りる時は段差があるため、更に危険です。
久しぶりの雪ですが、これらの場所は特に気を付けて歩いてください。
気温のアップダウンが激しい 体調管理に注意
明日6日(金)は東京都心で16℃まで上がりますが、翌日の7日(土)は6℃までしか上がらないでしょう。雪が降ると、日中は気温が下がってくる可能性もあります。
8日(日)は昼間も0℃を少し超えるくらいで、凍えるような寒さになりそうです。雪の降る時間があり、北よりの風も吹いて、体感温度はさらに下がるでしょう。マフラーや手袋、カイロなど冬のアイテムで、これまで以上に寒さ対策をしっかりと行ってください。
今回は寒さが長くは続かず、10日(火)からは平年を上回るでしょう。寒暖差が大きいため、体調を崩さないよう、お気をつけください。

