ミラノとコルティナ・ダンペッツォ 冬の天候の違いは? 日本のどの都市と似てる?
ミラノ・コルティナ・ダンペッツォ・トリノの場所や天候の特性は
そんな、ミラノは、イタリア北部ロンバルディア州に位置する大都市で、標高は約120メートルと低く、平地に広がる都市型の地域です。冬の気候は湿潤で、曇りや霧の日が多く、積雪はそれほど多くありません。冷たい空気に包まれつつも、極端な寒さにはならず、東京や名古屋、大阪の冬に近い気候といえます。
一方で、コルティナ・ダンペッツォは、ヴェネト州北部、ドロミーティ山塊の中にある標高1,200メートル以上の山岳都市です。気候は典型的な山岳性気候で、冬は厳しい寒さと豊富な積雪に見舞われます。自然豊かなスキーリゾート地として、日本の長野県白馬村や新潟県湯沢町によく似た環境といえます。美しい山並みと良質な雪に恵まれ、ウィンタースポーツ愛好家から人気を集めています。
なお、前回、開催されたトリノは、ピエモンテ州に位置し、フランス国境にも近い内陸都市です。標高は約240メートルと比較的低めで、市街地は雪が少なく、冬でも穏やかな日が多いのが特徴です。ただし、市街地から少し離れるとアルプス山脈の裾野に入り、多くのスキーリゾートが点在しています。気候の面では、札幌の市街地とその周囲に広がる雪山地帯のようなイメージです。
ミラノの天候 気温は名古屋や大阪と同じくらい 雨が多い!?
コルティナ・ダンペッツォの天候 日本の豪雪地帯に似た環境
この先1週間は、豪雪地帯らしく雪の降る日が多い見通しです。最高気温は0℃前後、最低気温はマイナス10℃くらいまで下がる日もあり、厳しい冷え込みとなりそうです。急な気温の上昇などはなく、雪どけの心配は少ない見込みです。

