8日にかけて北日本~西日本の日本海側で大雪による交通障害の恐れ 太平洋側で積雪も
【北海道~東海】日本海側は大雪 太平洋側でも積雪か
【北海道】8日(日)にかけて日本海側を中心に雪の降り方が強まり、大雪やふぶく所もあるでしょう。9日(月)は大雪のピークは越えますが、断続的に雪が降り、積雪が増える見込みです。車の立ち往生など交通障害に注意・警戒が必要です。
【東北・北陸】日本海側で、すでに平年を上回る積雪となっている所が多くなっています。さらに8日(日)は日本海側で雪が強まり、警報級の大雪となる恐れがあります。9日(月)にかけても寒気の影響が続き、午前中ほど雪が降るでしょう。道路への気象影響リスクが高くなります。冬用タイヤやチェーンの装着に加え、スコップや砂などの冬用装備を車に積んでおいてください。
【関東甲信】8日(日)にかけて山沿いや山地を中心に大雪となる恐れがあり、平地でも積雪となる所があるでしょう。東京23区でもうっすらと雪が積もる可能性があります。厳しい寒さとなり、路面が凍結する所もあるでしょう。車はノーマルタイヤは危険です。公共交通機関を使うなど無理のないようにしてください。
【東海】気圧の谷の影響で静岡県の東部や伊豆を中心に8日(日)にかけて雪が降り、山地を中心に大雪となる所があるでしょう。平地でも積雪となる所がありそうです。車の運転は積雪や路面の凍結に注意が必要です。また、三重県にも雪雲が流れ込み、大雪となる恐れがあります。
【近畿~九州】近畿北部や山陰でドカ雪の恐れ
【四国・九州】9日(月)午前中にかけて、山地を中心に大雪となり、平地でも積雪となる所があるでしょう。積雪や路面の凍結による交通障害に注意してください。スタッドレスタイヤやチェーンの装着を義務付ける冬用タイヤ規制となる区間がありそうです。路面状況の悪化にご注意ください。
※道路ごとの影響については、道路の気象影響予測も参考になさってください。(気象予測に基づく影響予測ですので、実際の規制状況は道路管理者等の発表をご確認ください。)
雪道で立ち往生 一酸化炭素中毒に注意を
車が雪に埋まったときは、原則、エンジンを切りましょう。マフラーが雪に埋まると排気ガスが車内に逆流し、一酸化炭素中毒を起こすおそれがあります。窓を開けて換気しても、窓の開口量や風向きなどの条件によっては、一酸化炭素中毒の危険が高まることがあります。
防寒などでやむを得ずエンジンをかけるときは、マフラーが雪に埋まらないように、こまめにマフラーのまわりを除雪してください。雪道を運転する場合は、万が一に備えて、除雪用のスコップや防寒着、毛布などを車内に用意しておくとよいでしょう。

