明日16日も東海・関東・東北など花粉が大量飛散 3月下旬からヒノキ花粉がピークに
明日16日(月)と17日(火)も花粉が大量飛散となるでしょう。花粉の飛散量は福岡で「多い」、広島や大阪で「非常に多い」ランクとなりそうです。名古屋や東京、金沢、仙台は最も多いランクの「極めて多い」飛散となるでしょう。スギ花粉が中心ですが、ヒノキ花粉も飛び始めています。マスクやメガネなどで万全の対策を。
明日16日(月)と17日(火)も花粉が大量飛散
明日16日(月)と17日(火)は日中は広く晴れて、花粉が大量飛散となるでしょう。花粉の飛散量は福岡で「多い」、広島や大阪で「非常に多い」ランクとなりそうです。名古屋や東京、金沢、仙台は最も多いランクの「極めて多い」飛散となるでしょう。
スギ花粉が中心ですが、九州や東海、関東ではヒノキ花粉も飛び始めていますので、ヒノキ花粉で症状がでる方も注意が必要です。
【花粉ランク(1平方センチメートルあたり)】
•極めて多い:100個以上(※2024年新設)
•非常に多い:50個以上、100個未満
•多い:30個以上、50個未満
•やや多い:10個以上、30個未満
•少ない:10個未満
18日(水)と19日(木)は西日本を中心に飛散減
18日(水)と19日(木)は雨の降る所が多く、福岡や広島、大阪では花粉の飛散量は抑えられるでしょう。東京も19日(木)と20日(金・祝)は「やや多い」レベルと少しホッとできそうです。
20日(金)から再び飛散量が増える所が多く、21日(土)は東京も「極めて多い」飛散となるでしょう。
3月下旬からはヒノキ花粉がピークに
スギ花粉は、福岡ではピークが終わりつつあり、高松や広島、大阪なども、もう少しでピークを超えるでしょう。西日本のピークは出口が見えてきました。一方、東日本ではもう少しピークが続き、金沢は3月中旬いっぱい、東京は3月下旬にかけて続きそうです。仙台では3月末にかけてピークとなるでしょう。
ヒノキ花粉のピークは3月下旬から4月上旬にかけてという所が多く、ピークの期間は5日間から2週間ほどの見込みです。ヒノキ花粉でも症状がでる方は、しばらく万全の対策が必要です。
帰宅後の花粉対策 室内の花粉を減らすために
① 花粉飛散シーズンに窓を全開にして換気すると、大量の花粉が室内に流入します。花粉のピーク時に1時間の換気をしたところ、3LDKのマンション一戸で、およそ1000万個もの花粉が屋内に流入したとの実験結果もあります。窓を開ける幅を10センチ程度にして、レースのカーテンをすることで、部屋の中に入ってくる花粉の数を、全開にした時と比べておよそ4分の1に減らすことができるという実験結果もあります。
② 床やカーテンなどには、花粉が多数付着している可能性があります。濡れた雑巾やモップなどを使って、こまめに拭き掃除をしましょう。カーテンは、定期的に洗濯をするのがおすすめです。
③ 花粉が大量に飛ぶと予想される日には、なるべく洗濯物や布団を外に干すのは避けるか、外に干した場合は、花粉をしっかり払い落してから、取り込みましょう。