今日15日も広く乾燥注意報 火の元に注意 次に広く雨が降るのは18日~19日
今日15日 沖縄や九州から東北の太平洋側にかけて乾燥注意報
今日15日(日)16時30分現在、乾燥注意報が沖縄や九州、四国、山陽、近畿、東海、関東、東北の太平洋側に発表されています。
昨日14日(土)には愛知県豊橋市の海岸付近で山火事が発生したとのニュースもあります。火の取り扱いには十分に注意が必要です。
まとまった雨はいつ?
18日(水)から19日(木)にかけては低気圧や前線が本州付近を通過するでしょう。九州から東海は広く雨で、本降りの雨となりそうです。空気が潤うでしょう。北陸から東北も日本海側を中心に雨が降りそうです。
20日(金)からは九州から東北で晴れる所が多いでしょう。関東では21日(土)は雨が降りますが、22日(日)は広く晴れる見込みです。
春は空気の乾燥や強風の影響などもあり、火災が発生しやすい季節です。この先も火の元には十分に注意が必要です。
空気が乾燥 火事を防ぐには
① たばこの吸い殻は、水で完全に消してから捨てるようにしましょう。吸い殻を灰皿にためず、こまめに捨てることも大切です。寝たばこは、絶対にやめてください。
② ストーブの周りに燃えやすいものを置かないことはもちろん、洗濯物を乾かすためにストーブを使うことは、やめましょう。お出かけの時や就寝の際は、ストーブを消すのを忘れないでください。
③ 台所のコンロの周囲に燃えやすいものを置かないようにし、火が鍋底からはみ出さないようにしましょう。調理中はコンロから離れず、コンロを使用しない時は、ガスの元栓をしめてください。
④ 電化製品のコードからも、発火するおそれがあります。たこ足配線やコードを束ねて使用するのは避け、コードが家具の下敷きになったり、折れ曲がったりしないよう、注意が必要です。ホコリが溜まらないよう、プラグやコンセントは定期的に掃除をして、使っていないプラグは抜いておきましょう。
もしもの火災に備えて、住宅用の火災報知器を設置するのも、おすすめです。また、放火を防ぐため、家の周りに燃えやすい物を置かないようにしてください。
空気が乾燥 山火事にも注意
① キャンプやピクニックなど、屋外で火を使う場合は、消火用の水などを準備し、その場を離れないようにしましょう。火を使った後は、確実に消火するのを忘れないでください。
② 空気が乾燥している日や、強い風が吹いている日は、焚火をするのはやめましょう。枯葉や枯草のある場所は、周囲に火が燃え広がるおそれがありますので、焚火をするのは絶対にやめてください。
③ たばこは指定された場所で、喫煙してください。喫煙が済んだたばこは火をしっかり消して、吸い殻の投げ捨てはやめましょう。できる限り、携帯用灰皿を使うのが、おすすめです。
④ 火遊びも、山火事を引き起こすことがあります。ほんの小さな火が、思わぬ山火事につながるおそれがありますので、火遊びは絶対にやめましょう。

