今日23日も東京都心20℃届かず 25日(月)から関東も暑い 来週は蒸し暑さ増す
今日23日 九州~北陸は夏日続出 関東~北海道の太平洋側はヒンヤリ
一方で、東海から北海道の太平洋側では最高気温は平年より低くなりました。名古屋市は昨日より5℃低い21.3℃でした。東京都心は日差しが届かず、冷たい北東の風が吹いて、最高気温は18.9℃と2日連続で20℃に届きませんでした。東京都心では3日連続で日照時間が0.0時間となっています。5月に3日連続で日照が0.0時間になるのは2022年以来4年ぶりです。また、仙台市の最高気温は15.0℃と4月中旬並みでヒンヤリしました。釧路市では9.9℃と10℃に届かず、空気が冷たいままとなりました。
25日(月)は関東も暑さ戻る ムシムシ感もアップ
25日(月)は北海道から九州は晴れて、気温がグンと上がるでしょう。関東も暑さが戻りそうです。東京都心の最高気温は28℃と7月上旬並みとなるでしょう。急な気温の変化で体調を崩さないようご注意ください。
26日(火)は九州で雨、27日(水)から28日(木)は九州から関東で広く雨が降りそうです。関東以西は25℃以上の所が多いでしょう。湿度も高く、ムシムシした体感となりそうです。
29日(金)は本州付近では天気が回復し、日差しが戻るでしょう。最高気温は関東から西では30℃くらいまで上がる所もありそうです。東京都心の最高気温は29日(金)は30℃と今年2度目の真夏日となるでしょう。
この先、蒸し暑い日が多くなりそうです。熱中症に注意が必要です。
熱中症予防のポイント
① 暑くなり始めの頃から、暑さに備えて体づくりを行いましょう。「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる運動を、毎日30分程度行い、体を暑さに慣れさせてください。
② できるだけ暑さを避けて、喉が渇く前から水分補給を心がけましょう。なるべく涼しい服装を心がけ、日傘や帽子も活用するのが効果的です。入浴の前後や、起床後も、まずは水分を補給しましょう。汗を大量にかいた場合は、水分だけでなく、塩分補給も忘れないでください。
③ 暑さを我慢せず、エアコンを使って室内の温度を適度に下げましょう。室内に温度計を置き、室温を確認しながら調節するとよいでしょう。特に、換気を行う場合はこまめに再設定してください。もし、少しでも体調が悪いと感じたら、無理をしないで、自宅で静養することが必要です。高齢者や子ども、障がいのある方は、特に熱中症になりやすいので、周りの方が気を配るなど、十分ご注意ください。

