明日11月1日は北日本で台風並み暴風のおそれ 爆弾低気圧が接近 道路影響予測
爆弾低気圧が北日本に接近 11月1日(土)は大荒れの天気
今日31日午前9時現在、四国沖にある低気圧が、明日11月1日(土)午前9時には三陸沖で984hPa、明後日11月2日(日)午前9時には千島近海で964hPaまで急速に発達する予想です。24時間でそれぞれ、28hPa、20hPaの気圧低下が予想されています。急速に発達する低気圧が近づく場合、中心付近の雨雲による大雨に加え、等圧線の間隔が狭くなるため暴風となるおそれもあります。
明日11月1日(土)未明にかけては東日本や西日本の太平洋側を中心に、1時間に30ミリ以上の激しい雨や、50ミリ以上の非常に激しい雨が降る予想です。
明日11月1日(土)は雨の中心が北日本に移ります。断続的に雨で、局地的に激しい雨が降って、台風並みの暴風となりそうです。
予想される最大瞬間風速は、北海道35メートル、東北40メートルの予想です。
北海道や東北では暴風や高波に警戒し、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に注意・警戒してください。さらに北海道では、高潮による低い土地の浸水に厳重に警戒が必要です。
北海道・東北で道路への影響可能性「大」
北海道や東北は、明日11月1日(土)は一日を通して道路への影響が出る可能性が大きくなっています。周囲より低い道路やアンダーパスなどが冠水したり、強い風で車体があおられてハンドルが取られる可能性があります。また、北海道の太平洋側の海岸に近い所では、高潮による浸水が発生するおそれがあります。最新の気象情報や道路情報を確認し、計画の変更も検討してください。
東北では、明後日2日(日)、3日(月・祝)文化の日も、日本海から低気圧が通過するため、風が強まり雷雨となる所がありそうです。道路影響の可能性が大きいでしょう。北陸でも、明後日2日(日)夜から、交通に影響が出るおそれがあります。落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。
関東は、今夜31日から明日11月1日(土)朝にかけて風が強まるため、沿岸を中心に道路へ影響が出る可能性があり、注意が必要です。
