野菜の相場予測 ブロッコリーやほうれんそうは高値傾向 ピーマンやたまねぎは安値に
日本気象協会は、この先の野菜の相場予測を発表しました。4月6日週から4月13日週にかけて、東京エリアではブロッコリーやほうれんそうの価格が高くなりそうです。一方、ピーマンやたまねぎは出荷が増え、求めやすい価格となる見込みです。
ブロッコリーやほうれんそうの価格が高値傾向
野菜の相場は、気温・降水量・日射量などの気象条件の影響を強く受けることから、日本気象協会では野菜の相場予測を実施しています。
この調査によりますと、東京エリアでは4月6日週から4月13日週にかけて、ブロッコリーやほうれんそうの価格が高値傾向と予想されています。ブロッコリーは、この時期の主要な産地である香川県や熊本県で気温が高く、雨が少ない傾向で、生育に負担がかかりやすいため、価格は高い状態が続きやすいでしょう。また、ほうれんそうは、産地の茨城県や群馬県で気温が高く、雨が少ないと見込まれるため、葉の伸びが鈍りやすく、価格が上がりやすいでしょう。
ピーマンやたまねぎは安値傾向
一方、ピーマンやたまねぎは高温、少雨の傾向を受け、生育が進みやすく、安値の傾向が予想されています。ピーマンは、茨城県や宮崎県などで生育が進むことから出荷が増え、価格が下がりやすいでしょう。また、たまねぎも、主な産地である北海道や佐賀で日差しに恵まれて生育が進みやすく、出荷が増えて価格が下がりやすい見込みです。
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