19日(日)は夏日続出か 週末は晴れる所が多いが太平洋側は台風による高波に注意
週末にかけて(17日~19日)晴れる所が多い ただ九州や北海道は雨も
ただ、九州や沖縄、四国の一部は湿った空気の影響を受けやすく、明日17日(金)の午後は所々で雨雲がかかるでしょう。明後日18日(土)と19日(日)も雨の降る所がありそうです。
北海道は明日18日(土)の午後は、低気圧や前線の影響で、北部を中心に雨の所があるでしょう。
晴れる所では紫外線が強まりますので、外出や屋外で作業する場合などは日焼け対策をすると良さそうです。
台風は小笠原近海へ 離れていても太平洋側では高波に注意
大型で非常に強い台風4号は、今日16日午後3時現在、マリアナ諸島にあって、1時間に約10キロの速さで北へ進んでいます。台風は強い勢力で、明日17日(金)から明後日18日(土)にかけて小笠原近海へ進み、その後、進路を東よりへ変える見込みです。
小笠原諸島の海上では、すでにしけとなっていて、明日17日(金)昼過ぎから明後日18日(土)にかけて、波の高さは6メートルと予想され、うねりを伴って大しけとなる見通しです。
また、全国的に太平洋側の沿岸では、台風から離れていても高波に注意が必要です。うねりを伴って波が高くなり、しける所もありそうです。波浪警報や波浪注意報が発表されている地域では、海岸に近づかないようにしてください。
19日(日)は夏日続出 今年最多となる可能性も 熱中症対策を
明日17日(金)と明後日18日(土)の最高気温は、東日本や西日本の多くの所で20℃を上回り、日中は上着を脱いで過ごすことができそうです。札幌は明後日18日(土)の最高気温が19℃と、5月下旬並みの予想です。今年最も高い気温となり、桜が開花を迎えそうです。
一方、朝晩の気温は北日本を中心に下がり、氷が張ったり、霜が降りたりするほどの冷え込みとなる所もあるでしょう。一日のうちの気温差が大きいため、服装で上手に調節するようにしてください。
19日(日)は、東日本を西日本、沖縄で最高気温25℃以上の夏日となる所が多い見込みです。観測地点の150地点以上で夏日が予想されていて、今年最も多かった4月11日の156地点を上回る可能性もあります。
まだ体が暑さに慣れていない時期ですので、熱中症予防のために、こまめな水分補給や休憩を心がけてください。特に屋外でのレジャーや作業、スポーツをする際は注意が必要です。また、車内での熱中症にも十分注意してください。
暑くなる前から始めよう 熱中症予防
① 暑くなり始めの頃から、暑さに備えて体づくりを行いましょう。「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる運動を、毎日30分程度行い、体を暑さに慣れさせてください。
② できるだけ暑さを避けて、喉が渇く前から水分補給を心がけましょう。なるべく涼しい服装を心がけ、日傘や帽子も活用するのが効果的です。入浴の前後や、起床後も、まずは水分を補給しましょう。汗を大量にかいた場合は、水分だけでなく、塩分補給も忘れないでください。
③ 暑さを我慢せず、エアコンを使って室内の温度を適度に下げましょう。室内に温度計を置き、室温を確認しながら調節するとよいでしょう。特に、換気を行う場合はこまめに再設定してください。もし、少しでも体調が悪いと感じたら、無理をしないで、自宅で静養することが必要です。高齢者や子ども、障がいのある方は、特に熱中症になりやすいので、周りの方が気を配るなど、十分ご注意ください。

