3日~4日は東・西日本で警報級大雨か ゴールデンウィーク後半5日~8日は行楽日和
明日2日かけて北日本は荒れた天気 3日~4日は警報級大雨の可能性
明日2日(土)午後は天気が回復に向かう見込みです。
北陸も2日(土)明け方にかけて、急な強い雨や落雷などに注意してください。
関東から九州、沖縄は広く晴れて、夏日(最高気温25℃以上)となる所が多いでしょう。東京都心や甲府の最高気温は28℃の予想です。明日2日(土)は雑節の「八十八夜」で、古くから農作業の目安とされてきました。農作業など屋外で作業を行う場合は、熱中症に十分注意をしてこまめに休憩や水分をとるよう心がけてください。
3日(日・祝)と4日(月・祝)は前線を伴った低気圧が本州付近を通過し、全国的に雨や風が強まりそうです。九州や四国、近畿、東海、北陸、長野県で警報級の大雨となる可能性があります。交通機関に乱れが出るおそれがありますので、移動の際は時間に余裕を持って行動すると良さそうです。
5日~8日は行楽日和 熱中症に注意
各地で気温が上がり、7日(木)と8日(金)は東日本と西日本、沖縄の多くの地点で夏日が予想されています。熱中症対策を心がけてください。
強い日差しが照りつけるため、日傘や帽子、サングラスなどで紫外線対策もすると良さそうです。
9日(土)は雲が広がりやすいでしょう。
ゴールデンウィーク最終日の10日(日)は広く日差しが出ますが、札幌や福岡では雨の降る時間がありそうです。
また、ゴールデンウィーク明けも、東日本や西日本、沖縄では夏日が続きそうです。連休明けで疲労が溜まっていたり、生活リズムが戻らなかったりすると、熱中症にかかるリスクが高くなりますので、体調管理には十分注意をしてお過ごしください。
暑くなる前から始めよう 熱中症予防
① 暑くなり始めの頃から、暑さに備えて体づくりを行いましょう。「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる運動を、毎日30分程度行い、体を暑さに慣れさせてください。
② できるだけ暑さを避けて、喉が渇く前から水分補給を心がけましょう。なるべく涼しい服装を心がけ、日傘や帽子も活用するのが効果的です。入浴の前後や、起床後も、まずは水分を補給しましょう。汗を大量にかいた場合は、水分だけでなく、塩分補給も忘れないでください。
③ 暑さを我慢せず、エアコンを使って室内の温度を適度に下げましょう。室内に温度計を置き、室温を確認しながら調節するとよいでしょう。特に、換気を行う場合はこまめに再設定してください。もし、少しでも体調が悪いと感じたら、無理をしないで、自宅で静養することが必要です。高齢者や子ども、障がいのある方は、特に熱中症になりやすいので、周りの方が気を配るなど、十分ご注意ください。

