明日15日は北海道も真夏日一歩手前の暑さ 週末~来週前半は真夏日続出 熱中症注意
今日14日 西日本で気温上昇 熊本・佐賀・山口は今年初の真夏日
午後3時までに最高気温30℃以上の真夏日となったのは14地点で、4月23日の7地点を上回り、今年最も多くなりました。
最も高かったのは、鹿北(熊本県)の31.6℃で、これは今年になってから全国で最も高い気温です。また、熊本、佐賀、山口などで今年初の真夏日となりました。
明日15日 北海道でも真夏日一歩手前の暑さに
こまめに水分や休憩をとるなど、熱中症対策をしっかりと行ってください。また全国的に晴れて紫外線が強くなるため、帽子や日傘などで暑さ対策とともに、紫外線対策も行うようにしてください。
週末~来週前半 今年一番の暑さ 前橋や京都で33℃予想
来週前半にかけて、最高気温は、北海道から九州で平年より3℃~5℃前後高い見込みです。真夏日となる所が日ごとに多くなるでしょう。暑さのピークは18日(月)ごろで、東京都心や名古屋、大阪などで真夏日となり、真夏日地点数は全国で100を超えそうです。
前橋や甲府、岐阜、京都では33℃の予想で、まだ5月ですが厳しい暑さとなるでしょう。
21日(木)は全国的に雨が降り、暑さが収まりますが、週末から来週前半にかけては、万全な熱中症対策が必要です。体調管理に十分注意してください。
あると便利 熱中症対策グッズ
① ペットボトルや水筒に入った飲み物(水やスポーツドリンクなど)を用意して、気づいた時にすぐ水分補給ができるようにしましょう。また、塩分タブレットや塩分の含まれた飴があると、大量の汗によって失われた塩分を手軽に補給できます。
② 日傘や帽子で日差しの暑さを遮りましょう。晴れた日は地面に近い所ほど気温が高いため、背の低いお子さんは大人よりも暑い空気に包まれてしまいます。また、帽子をかぶると熱中症対策だけでなく、紫外線対策にも効果的です。帽子は時々はずして、汗を蒸発させましょう。さらに、海岸など日陰のない所でのレジャーでは、日よけテントがあると日陰を作り出すことができます。
③ 扇子やうちわ、携帯扇風機もおススメです。涼しい風で体を冷やすことができます。
④ 冷却シートなどの冷却グッズも、上手に利用しましょう。ネッククーラーは太い血管が体の表面近くを通っている首元を冷やすため、効率よくクールダウンできます。また、保冷剤や氷があれば、タオルなどにくるみ、体(首、脇の下、太ももの付け根など)にあてて冷やすことができます。他にも、スカーフやバンダナがあると、水で濡らして首や頭に巻けば、水が蒸発する時にまわりの熱を奪うため、体温を下げることができます。

