今日15日は西日本で真夏日 のどが渇く前に水分補給を 来週は都心でも連日30℃超
今日15日も九州で真夏日予想 来週は都心でも連日30℃超の暑さ
さらに明後日17日(日)ごろからは東日本や西日本は、上空約1500メートルで15℃以上の暖かい空気に覆われる見込みです。これは晴れれば、地上では30℃くらいまで上がるくらいの暖気で、東京や名古屋、大阪では今年初めての真夏日となる予想です。
18日(月)は名古屋は33℃まで上がり、体に堪える厳しい暑さとなるでしょう。東北でも今年初めて30℃以上となる所があり、19日(火)は仙台でも真夏日となりそうです。
夏本番の暑さではないものの、季節外れの暑さが続き、熱中症の危険が高くなるでしょう。
今日15日は、「水分補給の日」です。こまめな水分補給を心がけるようにしてください。また、気づかないうちに体内の水分が減って脱水症状を起こすこともあります。のどが渇く前から意識して水分をとるようにして、熱中症にならないよう十分気をつけてお過ごしください。
熱中症予防のポイント のどが渇く前から水分補給を
① 暑くなり始めの頃から、暑さに備えて体づくりを行いましょう。「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる運動を、毎日30分程度行い、体を暑さに慣れさせてください。
② できるだけ暑さを避けて、喉が渇く前から水分補給を心がけましょう。なるべく涼しい服装を心がけ、日傘や帽子も活用するのが効果的です。入浴の前後や、起床後も、まずは水分を補給しましょう。汗を大量にかいた場合は、水分だけでなく、塩分補給も忘れないでください。
③ 暑さを我慢せず、エアコンを使って室内の温度を適度に下げましょう。室内に温度計を置き、室温を確認しながら調節するとよいでしょう。特に、換気を行う場合はこまめに再設定してください。もし、少しでも体調が悪いと感じたら、無理をしないで、自宅で静養することが必要です。高齢者や子ども、障がいのある方は、特に熱中症になりやすいので、周りの方が気を配るなど、十分ご注意ください。
脱水状態のチェック方法
1つめは、皮膚をつまみ上げて、脱水状態をチェックする方法です。手の甲の皮膚をつまみ上げた後、放してみましょう。もとに戻るのに、2秒以上かかれば、脱水状態になっている可能性があります。これは、高齢者が脱水しているかどうか、周りの人でも確認しやすい方法です。
2つめは、爪を押して、隠れ脱水症をチェックする方法です。手の親指の爪を、逆の手の親指と人差し指でつまんでみてください。つまんだ指を離した時、白くなった爪の色が、元のピンク色に戻るのに3秒以上かかれば、脱水症を起こしている可能性があります。
もし脱水状態になった場合は、スポーツ飲料などで水分補給を心がけてください。

