18日(月)は関東で今年全国初の「猛暑日」か 熱中症に警戒
今日15日 西日本で真夏日 北海道も真夏日一歩手前の暑さ
午後3時までに最高気温30℃以上の真夏日となったのは、23のアメダス地点で、昨日14日の14地点を上回り、今年最多となりました。最も高い気温だったのは、鹿北(熊本県)で31.6℃でした。
北海道でも季節外れの暑さとなり、美幌で29.6℃、津別で29.5℃、女満別空港で29.4℃、北見で29.3℃と、真夏日一歩手前で、それぞれ今年最も高い気温となりました。
18日(月) 今年全国初の猛暑日予想 熱中症に警戒を
明後日17日(日)からは、30℃以上の気温となる範囲が東北から九州まで広がり、真夏日が続出しそうです。東京都心や名古屋、大阪でも今年初めての真夏日になると予想されています。
さらに、18日(月)は東日本の上空1500メートル付近には18℃以上の暖気が流れ込み、関東甲信付近にはそれよりもさらに強い21℃以上と、晴れると地上の気温が35℃を超えるような暖気が入る予想です。
桐生(群馬県)では最高気温35℃が予想され、早くも今年全国で初めての猛暑日となりそうです。19日(火)も前橋など関東の内陸で猛暑日となる所があるでしょう。
来週前半は、各地で気温が平年を大幅に上回り、夏本番を思わせる厳しい暑さが予想されます。体が暑さに慣れていない時期ですので、こまめに水分、休憩をとるように心がけ、熱中症に警戒してください。
熱中症予防のポイント
① 暑くなり始めの頃から、暑さに備えて体づくりを行いましょう。「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる運動を、毎日30分程度行い、体を暑さに慣れさせてください。
② できるだけ暑さを避けて、喉が渇く前から水分補給を心がけましょう。なるべく涼しい服装を心がけ、日傘や帽子も活用するのが効果的です。入浴の前後や、起床後も、まずは水分を補給しましょう。汗を大量にかいた場合は、水分だけでなく、塩分補給も忘れないでください。
③ 暑さを我慢せず、エアコンを使って室内の温度を適度に下げましょう。室内に温度計を置き、室温を確認しながら調節するとよいでしょう。特に、換気を行う場合はこまめに再設定してください。もし、少しでも体調が悪いと感じたら、無理をしないで、自宅で静養することが必要です。高齢者や子ども、障がいのある方は、特に熱中症になりやすいので、周りの方が気を配るなど、十分ご注意ください。

