来週(13日~)の北海道は晴れて5月並みの暖かさも 桜前線の上陸は平年より早く
今日9日(木)、札幌管区気象台から最新の1か月予報が発表されました。向こう1か月の北海道は、気温が平年より高く経過する見込みです。特に期間のはじめは、気温がかなり高くなるでしょう。その影響もあり、桜の開花は平年よりかなり早くなる所が多い見込みです。朝晩と日中の気温差が大きくなるため、お花見などで外出する際は、調節しやすい服装が良さそうです。
1週目(4/11~4/17) 12日にかけて雪の降る所や積もる所も 13日以降は暖かく
明日10日(金)から11日(土)にかけては、前線を伴った低気圧の影響で広く雨が降るでしょう。前線の通過に伴い、北からは寒気が流れ込みます。12日(日)にかけては、道北の山地など標高の高い所で雪となることもあるでしょう。積雪状態となる恐れがあるため、峠越えをする方は冬装備で移動するのがよさそうです。
13日(月)以降は、高気圧の圏内となり、全般に晴れて日差しに恵まれる見込みです。気温は平年より4度ほど高い日が多く、全般に15度くらいまで上がるでしょう。4月下旬から5月並みの気温となりそうです。
2週目(4/18~4/24) 平年より気温が高く 札幌などで続々と桜が開花に
2週目の気温も平年より高めで経過する所が多くなりそうです。その影響もあり、桜の開花も平年よりかなり早くなる見込みです。昨日8日(水)に発表された最新の開花予想によると、道内の最も早い所で、道南の松前が平年より11日早い4/16(木)、札幌は4/19(日)で、平年より12日早い予想です。
3~4週目(4/25~5/8) 道内の桜の開花、遅い所でもゴールデンウィーク前後に
北海道の桜は、ゴールデンウィーク前後に見頃を迎える所も多いでしょう。ゴールデンウィークにはお花見を楽しむことができそうです。気温は平年より高めで経過しますが、朝晩と日中の気温差が大きい見込みです。夜桜を見るなど、帰りが遅くなる方は、上着で調節するなどの対策をするのが良さそうです。