お正月明けの天気や気温は? 最も寒い時季に突入の日本列島 万全の寒さ対策を
1週目(5日~11日):仕事始めや学校のはじまりの天気や気温は?
明日5日(月)は、二十四節気の小寒です。ここから大寒をへて2月4日の立春の前日までを寒中と呼び、1年でも最も寒い時季となります。天気は気圧の谷や寒気の影響で、北海道から東北の日本海側と北陸では雪や雨が降り、ふぶく所もあるでしょう。北海道や東北の太平洋側も雪雲や雨雲が流れ込む所はありそうです。関東甲信や東海は晴れる所が多いでしょう。近畿から九州は別の気圧の谷の影響で雲が広がりやすく、九州を中心に雨や雪の降る所がありそうです。仕事始めという方も多いと思いますが、足元にご注意ください。
明後日6日(火)以降は、冬型の気圧配置の日が多く、周期的に強い寒気も流れ込むでしょう。そのため、北海道と東北の日本海側や北陸では雪や雨の日が多くなりそうです。強い寒気が流れ込む時には、大雪や猛吹雪になることもあるでしょう。太平洋側や西日本の日本海側は晴れる日が多くなりそうです。日本の南を低気圧が通過することもありますが、現状では陸地からは離れて進むため、天気の崩れる所はほとんどなさそうです。空気の乾燥が続くため、火の取り扱いにはご注意ください。
最高気温は、北ほど日々の変動が大きくなるでしょう。札幌ではマイナス5℃の日がある一方で、4℃の日もある予想です。雪が多く積もっている地域では屋根からの落雪や雪崩にご注意ください。東京や名古屋、大阪、福岡は、10℃~13℃くらいの日が多くなりますが、10℃に届かない日もあるでしょう。服装で上手に調節し、体調を崩さないようにご注意ください。
2週目(12日~17日):成人の日や大学入学共通テストの天気や気温は?
13日(火)以降は、寒気の影響を受け、気圧の谷が周期的に北日本を通過するでしょう。そのため、日本海側は雲が広がり、北陸から北を中心に雪が降る見込みです。気圧の谷が通過する影響で、北海道から東北の太平洋側でも雪の降る日があるでしょう。関東甲信から九州の太平洋側は晴れる日が多く、空気の乾燥が続く見込みです。火の取り扱いや感染症にご注意ください。
17日(土)は、大学入学共通テストの初日となりますが、全国的に晴れる所が多い見込みです。極端な寒さも予想されていませんが、寒さが厳しい時季ですので、対策はしっかりしましょう。
気温は、札幌は真冬日(1日を通して気温が0℃未満)が続きそうです。朝もマイナス10℃くらいまで下がる日がある予想です。仙台や新潟は4℃~7℃くらいの日が多く、朝は1℃前後でしょう。仙台では冬日の日もありそうです。
東京、名古屋、大阪、福岡は、引き続き、10℃を超える日が多いものの、グッと冷える日もあり、日ごとの気温の変化が大きいでしょう。12日(月)から13日(火)は、寒気が流れ込むため、福岡の最高気温が14℃から6℃へと下がる予想です。最低気温は各地3℃以下の日が多く、0℃くらいまで下がる日もあるでしょう。
