今日25日(日)も日本海側でドカ雪 立ち往生など交通機関の乱れに警戒
日本海側ではドカ雪に警戒
今日の未明から明け方にかけて、石川県や鳥取県で「顕著な大雪に関する気象情報」が相次いで発表され、大規模な交通障害の発生するおそれが高まっています。
日本海側では雪が少なくとも日中いっぱいは降り続くでしょう。雷を伴い降り方が強まることもありそうです。短い時間で一気に雪の量が増えるおそれもあります。風が強く、ふぶく所もあるでしょう。大雪や吹雪による、交通機関の乱れに警戒してください。また、これまでの大雪により屋根からの落雪やなだれの危険度が高まっている所もあります。除雪作業中の事故にも十分にご注意ください。
太平洋側は晴れる所が多くなりますが、寒気が強いため、東海や東北など雪雲が流れ込む所はあるでしょう。
予想される雪の量
26日6時までに予想される24時間降雪量は多い所で
北海道地方 50センチ
東北地方 70センチ
関東甲信地方 50センチ
北陸地方 70センチ
東海地方 40センチ
近畿地方 40センチ
中国地方 30センチ
その後、27日6時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
東北地方 50センチ
雪道運転 万が一に備えての安心グッズ
(1)防寒着やカイロ、毛布など暖をとるもの
暖房がとまってしまった際の車内温度の低下に備えましょう。
(2)飲料水や非常食、モバイルバッテリー、簡易トイレ、懐中電灯
長時間、車内で過ごすことや夜間のトラブルを想定して準備しておきましょう。
(3)ブースターケーブル、 牽引ロープ、タイヤチェーン
バッテリー上がりの際に使用するブースターケーブルや発進不能になったときの脱出に役立つ牽引ロープもあると良いでしょう。スタッドレスタイヤだけでは対処しきれないほどの積雪にも対処するため、タイヤチェーンもあると役立ちます。
(4)軍手、ゴム手袋、長靴、スコップ
除雪ができるものを準備しておきましょう。マフラーが雪に埋まると排気ガスが車内に逆流し、一酸化炭素中毒を起こすおそれがあります。
雪道を運転する際は、もしものときに役立つグッズをクルマに積んでおくようにしてください。加えて、出かける前に燃料が十分にあることを確認しましょう。ただし、気象情報や交通情報を確認し、大雪や猛吹雪が予想される場合は、外出の予定を変更したり、移動手段を変更したりすることも検討してください。
