2月はじめまで寒さ厳しい 関東や近畿など太平洋側は少雨や乾燥が続く 1か月予報
2月はじめにかけて低温に注意
週ごとの気温の特徴です。
1月24日~1月30日
北日本と東日本は平年より低いでしょう。朝晩は冷え込みが強く、日中も震えるような厳しい寒さの日が多くなりそうです。西日本と沖縄・奄美は平年並みの予想ですが、近畿地方はこの期間、平年より気温が低くなる日があるでしょう。
1月31日~2月6日
この週は寒気の影響を受けやすく、全国的に寒さが厳しいでしょう。北日本と沖縄・奄美は平年並みか低く、東日本や西日本は平年より低い見込みです。冷え込みが強まる日の夜間から早朝は水道の凍結に注意が必要です。
2月7日~2月20日
全国的にほぼ平年並みでしょう。ただ、低気圧が近づくと、一時的に暖かくなったり、急に寒くなったりと気温の変化が大きくなる可能性があります。日々の気温の予想をこまめにチェックするとよいでしょう。寒さの中にも徐々に日脚が伸びて、日差しの強まりからも春が近づいていることを感じられそうです。
一方で、早い所では花粉の飛散がピークを迎えるでしょう。早めに病院を受診するなど、本格的な花粉シーズンに入る前に対策を始めておくとよさそうです。
2月中旬にかけての天候 関東から西の太平洋側は雨が少ない
向こう1か月の日照時間は、東日本の日本海側では平年並みか少ないでしょう。東日本太平洋側では多く、西日本と沖縄・奄美では平年並みか多いでしょう。
向こう1か月の降雪量は、北・西日本の日本海側は平年並み、東日本の日本海側は平年並みか多いでしょう。今季最強・最長寒波の影響により、ここ2~3日で積雪が一気に増えた所あります。なだれや屋根からの落雪などに注意が必要です。
東日本太平洋側と西日本は雨の少ない状態が続く 大規模火災にご用心
特に東海、近畿の太平洋側、四国、九州南部の12月末からの4週間の降水量は、この時期として30年に一度程度の顕著な少雨となっている所があります。
記録的な少雨となった令和7年には、冬から春にかけて大規模な林野火災が全国的に多く発生しました。ひとたび火災が発生すると、乾燥により想像以上に広範囲に火が燃え広がるおそれがあります。キャンプなどで火を使った後は確実に消火する、ストーブやコンロの周りに燃えやすいものを置かないなど、火の取り扱いに十分注意してください。
