今日3日~4日は関東の平地で雪の積もる所があり山沿いは大雪に 真冬の寒さが戻る
山沿いを中心に大雪 平地で積雪の所も
雨の範囲は次第に東へと広がり、朝の通勤の時間帯は傘が必要になる所が多いでしょう。夜にかけても雨の続く所が多いですが、内陸部では雪になり、山沿いでは大雪となる所がありそうです。積雪や凍結による交通障害に注意が必要です。
なお、予想より地上の気温が低くなった場合には、警報級の大雪となる可能性があります。また、東京23区など南部の平地でも雪に変わり、あっという間に雪が積もることも考えられます。関東の雪は低気圧の発達具合や気温、湿度などにより予想が大きく変わることがありますので、最新の情報をこまめに確認してください。
どのくらい雪が降る? 予想降雪量
関東地方北部の山地 40センチ
関東地方北部の平地 8センチ
箱根から多摩地方や秩父地方にかけて 15センチ
関東地方南部の平地 1センチ
甲信地方 30センチ
その後、明日4日(水)午前6時から明後日5日(木)午前6時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
関東地方北部の山地 10センチ
関東地方北部の平地 5センチ
となっています。
真冬の寒さが戻る
東京都心や横浜は昨日より4℃低い9℃、秩父は昨日より11℃低い6℃の予想です。
ここ数日は比較的気温の高い日が多くなっていましたが、今日は真冬並みの寒さが戻ります。ダウンコートや手袋、マフラーなど寒さ対策を万全にしてお出かけください。
4日の朝にかけて雨や雪 積雪・凍結のおそれ 強まる風にも注意
また、関東付近で低気圧が発達するため、沿岸部を中心に風が強く吹きそうです。傘がさせないくらいの所もあるでしょう。
路面の凍結 特に注意すべき所は
(1)橋や歩道橋の上は、地面の熱が伝わりにくく、風通しが良いので、凍結しやすくなります。特に、ふぶいている時は、他の所よりも風が強く、視界が悪いうえに、凍結しやすいので、かなり危険です。
(2)トンネルの中と外では、路面状態が大きく違うことがあります。トンネルの出入り口では路面の凍結により、急にハンドルを取られないよう、十分、スピードを落として運転しましょう。
(3)交差点やカーブも、近づく前に、十分にスピードを落とすことが大切です。ハンドルを切ったまま、ブレーキを踏むと、とても滑りやすくなります。また、加速する時も、交差点やカーブを曲がり切ってから、アクセルを踏みましょう。
(4)日陰は、いったん路面が凍結すると、完全にとけるまでに時間がかかります。建物の北側など、日陰になりやすい道を通る際は、十分にお気をつけください。

