東京都心は正午に3℃台 10日の関東は真冬の寒さで積雪も 11日朝にかけ凍結注意
宇都宮で積雪12センチ 東京23区内でも一時大粒の雪で震える寒さ
気温は朝からあまり上がっておらず、東京都心は雪が降った午前11時05分に2.0℃まで下がりました。正午現在は3.6℃と、昨日の同じ時間に比べて7℃くらい低く震えるような寒さです。東京都心で正午の気温が5度未満となったのは、2月11日の4.4℃以来およそ1か月ぶりです。
そのほか正午現在の気温は、宇都宮市3.8℃、さいたま市3.3℃、横浜市4.3℃、千葉市4.2℃となっています。
雪や雨は昼過ぎまで 寒さ厳しく明日の朝にかけて路面等凍結に注意
日が差してきても気温の上がり方は鈍く、10℃に届かない所が多いでしょう。冷たい北風が吹いて、厳しい寒さが続きそうです。午後のお出かけも暖かい服装や手袋などをご用意ください。
また、明日11日の朝にかけては積もった雪や濡れた路面が凍結するおそれがあります。帰宅の際や、明日朝の通勤の際には車のスリップ事故や転倒などに十分ご注意ください。
路面の凍結 特に注意すべき所は
(1)橋や歩道橋の上は、地面の熱が伝わりにくく、風通しが良いので、凍結しやすくなります。特に、ふぶいている時は、他の所よりも風が強く、視界が悪いうえに、凍結しやすいので、かなり危険です。
(2)トンネルの中と外では、路面状態が大きく違うことがあります。トンネルの出入り口では路面の凍結により、急にハンドルを取られないよう、十分、スピードを落として運転しましょう。
(3)交差点やカーブも、近づく前に、十分にスピードを落とすことが大切です。ハンドルを切ったまま、ブレーキを踏むと、とても滑りやすくなります。また、加速する時も、交差点やカーブを曲がり切ってから、アクセルを踏みましょう。
(4)日陰は、いったん路面が凍結すると、完全にとけるまでに時間がかかります。建物の北側など、日陰になりやすい道を通る際は、十分にお気をつけください。

