気圧予報 明日11日にかけて気圧下降 北・東日本中心に影響度大 頭痛など注意
低気圧と高気圧が交互に通過
明日11日(水:建国記念の日)は低気圧や前線が通過し、本州から北海道の広い範囲で気圧が下降するでしょう。特に、東北や北陸、関東、東海にかけて、影響度が「大」となっています。
12日(木)は移動性の高気圧に覆われるため、全国的に気圧が上昇するでしょう。高気圧は足早に離れ、13日(金)には一転して気圧が下降します。14日(土)は、北日本で気圧が上昇しますが、15日(日)は低気圧が通るため全国的に気圧が下降し、東京をはじめ東日本と北日本の太平洋側で影響度が大きくなるでしょう。16日(月)は再び高気圧が移動してくるため、全国的に気圧が上昇しそうです。
全国的に、気圧が上がったり下がったりで、特に明日11日(水)にかけては広い範囲で下降による影響度が大きくなるでしょう。気圧の変化に敏感な方は、頭痛やめまい、首・肩のこり、全身倦怠感、関節痛、低血圧などに、注意が必要です。
気圧変化で症状が出る前に
・早寝、早起きをするなど、規則正しい生活を。
・食事はしっかりと、栄養のある消化に良い物を。アルコールは控えめに。
・ハードスケジュールにしないよう、ゆとりを持った計画を。
・気圧予報をチェックする習慣を。
なお、症状が出てしまった場合、耳マッサージや耳回し、首肩のストレッチ、背中のストレッチ、軽い運動などが効果的で、耳や首、肩を温めるのも有効です。
医学的表記監修:せたがや内科・神経内科クリニック 久手堅司先生

