花粉情報 今日9日 本州の広範囲で「極めて多い」 ピーク終了後もしばらく注意
今日9日(木)も、日中は広く晴れて花粉が大量に飛ぶでしょう。ピークの時期はそろそろ終わりますが、晴れて気温が上がる日などは花粉が飛びやすくなります。花粉に敏感な方は、しばらく対策を続けると良さそうです。
昼頃まで広く晴れ 花粉が大量飛散
今日9日(木)は、昼頃にかけては多くの所で晴れるでしょう。西から前線が延びるため、夕方以降は西日本を中心に雨雲が広がります。
すでにピークが終了している九州も、ヒノキ花粉がやや多く飛ぶでしょう。中国と四国、近畿、東海、関東、北陸にかけて、ヒノキ花粉が飛びやすく、最も上のランク(紫色)の「極めて多い」所がほとんどです。東北はスギ花粉が大量に飛ぶでしょう。
ピーク過ぎても対策を
スギ花粉は、多くの所で3月末までにピークの時期を終え、飛散量は減少しています。仙台をはじめ東北でも、間もなくピークを過ぎるでしょう。
関東から四国にかけても、ヒノキ花粉の飛散がピークが間もなく終わりそうです。
ピークを過ぎても、すぐに花粉の飛散がなくなるわけではありません。雨上がりや、晴れて気温の高い日、風の強い日は特に注意が必要です。明日10日(金)は広く雨が降るため飛散が落ち着きますが、11日(土)は日差しが戻り、広い範囲で飛散量が増えるでしょう。12日(日)から15日(木)も、東北から東海を中心に花粉の飛びやすい状況が続きそうです。
その先、ゴールデンウィークの頃までは、例年同様に花粉の飛ぶ所があるでしょう。花粉に敏感な方は、対策を心掛けてください。