島原城の天気
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- 10日間天気(詳細)
今日 12月26日(金)
日の出|07時19分
日の入|17時19分
- 最高
- 5 ℃
- [-8]
- 最低
- 3 ℃
- [-10]
| 時間 | 00-06 | 06-12 | 12-18 | 18-24 |
|---|---|---|---|---|
| 降水確率 | --- | --- | --- | 20% |
| 最大風速 | 北北西9m/s | |||
| 波 | 2.5m | |||
明日 12月27日(土)
日の出|07時19分
日の入|17時20分
- 最高
- 8℃
- [+3]
- 最低
- 0℃
- [-2]
| 時間 | 00-06 | 06-12 | 12-18 | 18-24 |
|---|---|---|---|---|
| 降水確率 | 20% | 20% | 20% | 10% |
| 最大風速 | 北4m/s | |||
| 波 | 2m後1m | |||
- 施設紹介
- 口コミ評価4.0(2件)

駐車場あり
駅から近い
ベビーカーOK
売店あり
島原城は元和4年(1618年)から松倉豊後守重政が、当時森岳と呼ばれた高地を城のかたちに切とって石垣を積み、堀を掘って7年の歳月を費やして築いたものであります。総塗込、白亜五層天守閣を中核として大小50の櫓を要所に配し、これを囲む矢挟間塀の長さは総延長2233mという規模の大きさで安土桃山時代の築城様式をとりいれた壮麗なものでありました。
以来約250年間4氏19代の居城として歴史上からも数々の歴史を生んできました。
しかし、明治維新により廃城が決定、明治7年解体され、以来90年、天守閣無き城跡だけがその面影をとどめました。
昭和35年に「西の櫓」を復元、次いで昭和39年「天守閣」、48年「巽の櫓」、55年「丑寅の櫓」などが矢挟間・鉄砲狭間を備えた長塀とともに復元されました。
現在は、天守閣がキリシタン資料並びに藩政時代の郷土資料・民俗資料などを展示。巽の櫓は郷土が生んだ彫塑界の最高峰故北村西望先生の作品を紹介する西望記念館となっています。
平成8年5月には、雲仙普賢岳の噴火活動の経緯などを映像等で紹介する「観光復興記念館」がオープンいたしました。
10日間天気
| 日付 |
12月28日 (日) |
12月29日 (月) |
12月30日 (火) |
12月31日 (水) |
01月01日 (木) |
01月02日 (金) |
01月03日 (土) |
01月04日 (日) |
01月05日 (月) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 天気 | 晴 |
晴一時雨 |
曇のち晴 |
晴時々曇 |
曇時々晴 |
晴 |
晴時々曇 |
晴時々曇 |
晴時々曇 |
| 気温 (℃) | 11 2 |
16 6 |
15 9 |
12 5 |
9 4 |
9 2 |
12 3 |
10 4 |
8 2 |
| 降水 確率 | 10% |
70% |
20% |
40% |
40% |
20% |
20% |
40% |
20% |
※施設・スポット周辺の代表地点の天気予報を表示しています。
※山間部などの施設・スポットでは、ふもと付近の天気予報を表示しています。
島原城の詳細情報
営業時間や定休日、料金などの詳しい情報は、最新の情報ではない可能性もあります。(情報提供元:いこーよ)
| 名称 | 島原城 |
|---|---|
| かな | しまばらじょう |
| 住所 | 長崎県島原市城内1-1183-1 |
| 電話番号 | 0957-62-4766 |
| 営業時間 | 09時00分 ~ 17時30分 最終入館17:00 |
| 定休日 | 無休 |
| 子どもの料金 | 350円 小・中・高生 |
| 大人の料金 | 700円 団体(30人以上)は個人の2割引 |
| オフィシャルサイト | オフィシャルサイト |
| 交通情報・アクセス | 島原鉄道「島原駅」より徒歩5分 |
| 駐車場 | 一般車両 500円 小型バス 750円 大型(中型)バス 1,500円 バイク 200円 |


