大雨特別警報の熊本県で15回と多発 記録的短時間大雨情報が相次いだ3連休の九州
9日(土)からの3連休は九州を中心に災害級の大雨となり、記録的短時間大雨情報の発表が相次いでいる。特に大雨特別警報が発表された熊本県では10日午後10時の発表を皮切りに、きょう11日午後2時までに15回も発表されている。
大雨特別警報の熊本県で15回 記録的短時間大雨情報が相次いだ3連休の九州
9日(土)からの3連休は、日本列島にかかった前線に向かって、南から高温多湿の空気が流れ込み、前線の活動が活発化した。九州を中心に猛烈な雨が降りしきり、線状降水帯が発生するなど災害級の大雨となった。大雨特別警報が発表された熊本県では10日午後10時の発表を皮切りに、きょう11日午後2時までに15回も記録的短時間大雨情報が発表された。
記録的短時間大雨情報とは
数年に一度しか発生しないような短時間の大雨を観測・解析した時に、各地の気象台が発表します。基準は地域ごとに異なります。その地域にとって「災害の発生につながるような、稀にしか観測しない雨量」であることをお知らせするため発表するものです。