7日~8日は太平洋側でも大雪 各地で真冬の寒さ 10日以降は春先の陽気の日も
7日(土)から8日(日)は太平洋側でも大雪になる所があり、交通への影響に注意、警戒が必要です。10日(火)以降は雨でも極端な寒さはないでしょう。九州から関東では、本格的な花粉シーズンが近づいています。
7日~8日 日本海側だけでなく太平洋側でも大雪
明日7日(土)から8日(日)にかけては上空に強い寒気が流れ込み、日本海側を中心に大雪となるでしょう。すでに平年を上回る積雪となっている所が多く、なだれや屋根からの落雪が起こりやすくなります。また、普段雪が少ない九州から関東の太平洋側でも大雪になる所があり、関東は東京23区など市街地でも積雪となるおそれがあります。交通機関の乱れや車の立ち往生などにご注意ください。
9日(月)以降は、短い周期で天気が変わるでしょう。太平洋側は晴れる日が多いですが、10日(火)の午後は西から雨の範囲が広がりそうです。11日(水)建国記念の日は東海や関東でも一時的に雨が降るでしょう。日本海側は雪や雨の降る日が多くなりそうです。
気温は、明日7日(土)から9日(月)にかけて平年より低く、厳しい寒さでしょう。8日(日)の最高気温は大阪や東京都心で4℃と、真冬の時期でもかなり低い気温です。10日(火)以降は平年並みか高く、13日(金)は関東から西では桜が咲く頃の暖かさになるでしょう。
14日以降はたびたび雨 寒さは和らぐ
14日(土)以降も、たびたび日本付近を低気圧が通過するでしょう。15日(日)から16日(月)にかけてと、18日(水)頃は広い範囲で雨が降りそうです。雪は北海道や山沿いが中心で、東北や北陸の平地では雨の降る日が増えるでしょう。雪どけが進むため、路面状況の悪化や屋根からの落雪などに注意が必要です。
最低気温・最高気温ともに平年より高い日がほとんどでしょう。日中の気温は九州から関東で15℃くらい、東北でも10℃くらいまで上がる日が多い見込みです。九州から関東では、スギ花粉が2月中旬には広い範囲で飛散開始となるでしょう。花粉で症状が出る方は、早めに対策をしてください。