明日8日にかけて北日本は大雪や暴風に警戒 東京都心も一時的に雪や雨 2週間天気
この先8日(日)〜20日(金・祝)は、高気圧に覆われやすく、晴れ間の出る日が多くなるでしょう。12日(木)〜13日(金)は気圧の谷の影響で、西日本から東日本では雨が降る可能性があります。気温は平年並みかやや高い日が多く、15日(日)以降は東京から西の地域で最高気温15℃以上と、春本番の暖かさとなるでしょう。
明日は北海道で大雪に 太平洋側ほど晴れ間の出る日が多い
1週目は全国的に高気圧に覆われやすく、太平洋側を中心に晴れ間の出る日が多いでしょう。ただ、明日8日(日)未明から明け方にかけて関東沿岸では風と風のぶつかり合いにより雨雲が発生する見込みです。上空には寒気が流れ込むため、東京都心では雨に雪がまじる所もありそうです。日中は天気が回復するでしょう。
一方、北陸から北の日本海側は雲が広がりやすく、特に10日(火)頃までは雪や雨の降る日がありそうです。8日(日)は風が強まり、北海道では大雪になる所もあるでしょう。
12日(木)頃は雨マークはありませんが、気圧の谷が通過する影響で、西日本から東日本の太平洋側で雨の降る所がありそうです。
東京や大阪、福岡では日中15℃前後まで上がる日もあり、日差しの下では暖かく感じられそうです。東北から九州の広い範囲でスギ花粉の飛散がピークを迎えています。マスクや眼鏡など、万全な対策を行いましょう。
期間の後半は広く雨
2週目の15日(日)〜20日(金・祝)も、高気圧に覆われやすく、全国的に日差しの出る日が多くなりそうです。ただ、19日(木)から20日(金・祝)は広く雨が降るでしょう。
東京から西の地域では最高気温が15〜20℃前後の日が続き、日中は薄手の上着でも過ごしやすい陽気になるでしょう。仙台や新潟でも10℃以上の日が増えて、1週目と比べて寒さが和らぎます。札幌は雲が多く雪の降る日もありますが、極端な冷え込みは少なくなりそうです。
日本気象協会の予想では、桜の開花は福岡と名古屋では3月20日(金・祝)、東京では21日(土)と、いずれも平年より2日から4日早い予想です。あと2週間ほどで開花となる見込みですので、お花見の参考になさってください。