【速報】名古屋で桜(ソメイヨシノ)が開花 過去最も早い記録に並ぶ
今日17日、名古屋で桜(ソメイヨシノ)が開花しました。平年より7日早く、昨年より9日早い開花です。1953年の統計開始以来、最も早い記録と並びました。
名古屋で桜が開花
今日17日、名古屋で桜(ソメイヨシノ)が開花しました。平年より7日早く、昨年より9日早い開花です。1953年の統計開始以来、1989年、1990年、2021年、2023年に並び最も早い開花です。
この先1週間は、最高気温が19度前後まで上がり、平年よりかなり高くなるでしょう。催花雨といって桜の開花を促す雨の降る日もあり、順調に咲き進みそうです。
昨日16日は、気象庁が観測している標本木の中では全国のトップをきって高知・岐阜・甲府で桜開花の発表がありました。今週は、九州から関東で桜の開花ラッシュとなりそうです。
桜の開花日とは
桜の開花日とは、標本木で5~6輪以上の花が咲いた状態となった最初の日です。なお、胴咲き(枝ではなく幹や根から咲く)による開花は、通常の開花とは異なるプロセスによると考えられることから、5~6輪に含まれません。
観測の対象は多くの地域でソメイヨシノです。ただ、ソメイヨシノが生育できない地域である沖縄県から名瀬にかけてはヒカンザクラ、北海道地方の一部ではエゾヤマザクラが観測されています。
一般的に、桜は咲き始めてから1週間程度で満開を迎えます。ただし、寒冷な地方ほど開花から満開までの期間は短く、東北北部では開花から満開までは4から5日程度と短くなります。