気象庁は22日に「1か月予報」を発表しました。
それによりますと、暖かい空気に覆われやすいため、向こう1か月全体の気温は、全国的に「平年より高い」でしょう。23日に二十四節気の「霜降」を迎え、暦の上では朝晩の冷え込みが厳しくなり、霜が降りる頃ですが、なかなか暦通りにはいきません。今年の秋は、スローペースで深まっていきそうです。
秋の気温が大きく影響するのは、紅葉の色づきです。紅葉の色づきは、秋(9~11月)の気温が低いと早まり、高いと遅れます。これから11月までの気温は全国的に高温傾向で、朝晩の冷え込みも平年に比べ弱いでしょう。このため、今年の観光名所の紅葉色づき時期は、平年より遅れる所が多くなりそうです。紅葉を楽しむ方は、
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