京都市で今年初の夏日に 明後日13日以降も大阪など近畿では25℃超の所も
今日11日、京都市で今年初めて最高気温が25℃以上の夏日になりました。近畿地方は、この先一週間も気温が平年より高い日が多く、大阪や京都、奈良など、25℃を超える所もあるでしょう。
今日11日の最高気温
今日11日の近畿地方は、高気圧に覆われて昼前からは各地とも晴れ間が広がりました。
京都市では気温が25℃を超えて、今年初めて最高気温が25℃以上の夏日となりました。
そのほか、新宮で26.8℃、大阪で22.1℃など、各地で平年より高い気温でした。
なお、近畿地方の府県庁所在地では、大阪市と奈良市で3月31日に夏日になっています。
週間天気
明日12日の近畿地方は、高気圧に覆われて晴れる所が多いでしょう。
朝は極端に冷えることはなく、最高気温は大阪で23℃、京都で24℃など、平年より高い見込みです。
乾いた空気が流れ込むため、清々しい陽気になりそうです。
明後日13日からは、東シナ海から日本の南にのびる前線の影響を受ける見込みです。
今のところ、前線が近畿に近づいて天気が崩れるのは15日(水)と16日(木)ですが、前線の動き次第では、そのほかの日にも雨が降る可能性があるため、最新の情報でご確認ください。
13日以降も、気温は平年より高い日が多いでしょう。大阪や京都、奈良では、最高気温25度以上の夏日になる日もある見込みです。
ただ、極端に湿気が多くなることはなく、不快な蒸し暑さになることはないでしょう。
日常でできる暑熱順化するための動きや生活
暑熱順化には、体を暑さに慣れさせることが重要です。個人差もありますが、暑熱順化には数日から2週間程度かかります。暑くなる前から余裕をもって暑熱順化のための動きや活動を始めましょう。
暑熱順化のための動きや活動には、次のようなものがあります。
・ウォーキングやジョギング
帰宅時にひと駅分歩く、外出時にできるだけ階段を使用するなど、少し汗をかくような動きをしましょう。目安としては、ウォーキングの場合の時間は1回30分、ジョギングの場合の時間は1回15分、頻度は週5日程度です。
・サイクリング
通勤や買い物など、日常の中で取り入れやすいのがサイクリングです。目安とし
ては、時間は1回30分、頻度は週3回程度です。
・筋トレやストレッチ
室内では、筋トレやストレッチなどで軽く汗をかくことができます。ただ、室内
の温度や湿度には十分注意して、暑くなりすぎたり、水分や塩分が不足したりし
ないようにしましょう。目安としては、時間は1回30分、頻度は週5回~毎日
程度です。
・入浴
シャワーのみで済ませず、湯舟にお湯をはって入浴しましょう。入浴の前後に
は十分な水分と適度な塩分を補給し、入浴して適度に汗をかくとよさそうです。
目安としては、入浴の頻度は2日に1回程度です。
暑熱順化ができても、数日暑さから遠ざかると効果はなくなってしまいます。自分が暑熱順化できているかを意識し、まだ暑熱順化できていないときには、こまめな水分補給や涼しい場所での休憩などで熱中症を予防しましょう。