九州は今週後半は春先取りの暖かさ 16日~17日は黄砂飛来も 来週は再び寒波襲来
九州は、今日15日から来週19日(月)にかけて日中は気温が上がり、春先取りの暖かさになるでしょう。また、16日(金)~17日(土)を中心にやや濃い黄砂が飛来する可能性があります。来週中頃は再び強い寒気が流れ込み、この先は寒暖の変化が大変大きくなる見込みです。体調管理に十分お気をつけください。
今日15日は大気不安定 強風や高波に注意
今日15日は日本海を進む低気圧や前線に向かって、暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が非常に不安定になる見込みです。
九州北部を中心に昼頃から夜の初め頃にかけて一時雨や雷雨になる所があるでしょう。急な強い雨や落雷、竜巻などの激しい突風にご注意ください。
また、沿岸海上を中心に南よりの風が強まり、対馬海峡から五島沿岸は波が高くなります。
強風や高波にも注意が必要です。
暖かい南風が吹いて、九州の最高気温は17℃前後と、日中は3月下旬から4月上旬頃の暖かさになる見込みです。
16日~17日中心に季節外れの黄砂飛来
九州は明日16日から天気が回復しますが、明日16日から17日(土)を中心にやや濃い黄砂が飛来する可能性があります。
今週前半に大陸の砂漠地帯で砂嵐が発生しており、これが上空の西風に乗って、このあと九州など日本へ飛来する見込みです。長崎県など早い所は今夜(15日)遅くから飛来し、九州は明日16日~17日(土)を中心にやや濃い黄砂が飛来する可能性があります。
洗濯物や車などの汚れにお気をつけください。また、呼吸器疾患のある方は黄砂により症状が悪化するおそれもありますので、外出する際はマスクを着用しましょう。
来週中頃は再び強い寒気
九州は、来週19日(月)頃まで概ね晴れて、最高気温は18℃前後と春を思わせる陽気が続きますが、来週中頃は再び強い寒気が南下してくる見込みです。
20日(火)の「大寒」頃から冬型の気圧配置に変わり、次第に寒気が流れ込むでしょう。21日(水)~22日(木)は九州北部の上空1500m付近には氷点下10℃前後の強い寒気が入る見込みです。雪が降る所があり、最高気温は10℃に届かず厳しい寒さになりそうです。
今週から来週にかけては春と冬が行ったり来たりし、寒暖の変化が大変大きくなります。体調管理に気をつけてお過ごしください。