山陰地方は明日7日夕方から雷雨 地盤が緩み普段よりもがけ崩れやナダレの危険度増す
この先、山陰地方は天気が小刻みに変わり、雨や雪が降りやすい見込みです。大地震により地盤の緩んでいる所では、少しの雨や雪でもがけ崩れが起きやすくなるため、注意が必要です。また、積雪の多い地域はなだれや屋根からの落雪にもご注意ください。
明日7日(水)は夕方から雨や雷雨 山地は雪に
今日6日(火)は、山陰地方は冬型の気圧配置がゆるんできたため、晴れ間が広がっていますが、明日7日(水)は朝にかけて気圧の谷が通過したあと、夕方から上空に寒気が流れ込み大気の状態が不安定となる見込みです。 山陰地方は、日中は多少晴れ間がありますが雲が広がり、夕方から雨や雷雨になる見込みです。標高の高い山地では雪になるでしょう。天気の急変にご注意ください。 また、西部を中心に西寄りの風がやや強い見込みです。 日中の最高気温は10℃を少し超え、寒さが和らいで感じられるでしょう。
明後日8日(木)は一時的に寒気流入 山地を中心に雪
明後日8日(木)は冬型の気圧配置となり、山陰地方の上空には強い寒気が流れ込む見込みです。断続的に雪や雨が降り、雷を伴う所があるでしょう。山地で積雪が増える見込みです。 日中の最高気温は高くても5℃くらいと、一気に真冬並みの寒さとなるでしょう。寒暖差が大きくなる見込みです。
10日(土)の午後は雨 11日(日)から強い寒気が流れ込む
9日(金)の日中は、高気圧に覆われて大体晴れるでしょう。ただ、10日(土)の午後は本州付近を通過する寒冷前線の影響で、山陰地方は雨が降る見込みです。また、11日(日)からは強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まるでしょう。14日(水)ごろにかけて長く寒気が居座る見込みです。断続的に雪が降り、山地を中心に積雪が増えるでしょう。季節風が強まり、厳しい寒さが続く見込みです。
大地震のあとは 少しの雨や雪でもがけ崩れやナダレの危険度が高まる
今日1月6日10時18分頃に発生した島根県東部を震源とする大地震により、落石やがけ崩れななどの危険性が高まっています。このため、少しの雨や雪でも、地震による地盤の緩みにより、がけ崩れが起こる危険度が普段より高くなります。また、積雪の多い地域ではなだれや屋根からの落雪に注意が必要です。 また、気象庁は地震発生から1週間程度、最大震度5強程度の地震に注意するとともに、さらに強い揺れをもたらす地震が発生する可能性があると、注意を呼びかけています。 緊急地震速報が発表されたり、突如揺れを感じたりした時も、慌てずに適切な行動がとれるよう、とるべき行動を知っておくようにしましょう。安全を確保するための行動例は以下の通りです。 ① 家庭では頭を保護し、丈夫な机の下など安全な場所に避難してください。あわてて外に飛び出したり、無理に火を消したりしないようにしてください。扉を開けて避難路を確保することも大切です。 ② エレベーターでは最寄りの階で停止させて、すぐに降りてください。 ③ 街中ではブロック塀の倒壊等に注意しましょう。また、看板や割れたガラスの落下に注意してください。丈夫なビルのそばであれば、ビルの中に避難してください。 ④ 自動車運転中はあわててスピードを落とさないでください。急ブレーキはかけず、緩やかに速度をおとしましょう。ハザードランプを点灯し、まわりの車に注意を促してください。大きな揺れを感じたら、道路の左側に停止してください。 ⑤ 山やがけ付近では落石やがけ崩れに注意してください。