きょうは1月15日「小正月」です。小正月と言えば?左義長を行った神社が多いかと思います。こうした中、能登半島地震で大きな被害を受けた輪島市の重蔵神社でも小正月の行事、「左義長」が行われました。
朝市通りそばにある重蔵神社は、能登半島地震で拝殿が全壊するなど大きな被害を受けました。左義長は午前7時から始まりしめ縄などの正月飾りを焚き上げ今年1年の無病息災を願いました。
Q 今年1年どうなれば良いなと思って燃やしましたか?
住民:
「早く復興してほしいだけです。私は住むところもなく実家に間借りしているんで…」
重蔵神社は今年春に、仮の拝殿を建築予定で、少しずつ歩みを進めています。
重蔵神社 能門亜由子禰宜:
「今年もなんとかできて良かったです、みなさん良い年になればと。なるべくお参り出来るところが再建出来ればと思います。」
重蔵神社によりますと訪れた人の数はいつもどおりだったそうですが、仮設住宅などで門松が飾れなかったりして、持ち込まれたものは例年の半分ほどだったそうです。