米沢市で、除雪中の男性が除雪機に巻き込まれ、腕を骨折する大けがをした。米沢市では雪害事故が相次いでいて、一層の注意が必要。
16日午前11時ごろ、米沢市成島町の自宅敷地内で、73歳の男性が除雪機を使って作業をしていたところ、ロータリーが木片を巻き込んだ。
男性が、木片を引き抜こうと除雪機のエンジンを止め、ロータリー部分に右手を入れたところ、突然刃が回転した。
巻き込まれた男性は右腕を骨折する大けが。
帰宅した妻が119番通報し、男性は病院へ運ばれたが、命に別条はないとみられている。
また、米沢市では15日にも雪害事故が起きていて、李山地区の寺の屋根で雪下ろしをしていた男性が4.5メートル下の地面に転落した。
男性は腰の骨を折る重傷。
ヘルメット・命綱を着用していなかった。
県は雪害事故が相次いでいることから、雪下ろしや除雪中の事故を防ぐため、ヘルメットや命綱の着用、2人以上で作業することなどを呼びかけている。
