大規模災害時の停電や断水に対処しようとみやき町に県内初めての移動式のトイレトレーラーが納入されました。
このトイレトレーラーはみやき町が長年の課題としている内水氾濫対策の一環として大規模災害時の停電や断水に対処しようと導入されたものです。
一般的な乗用車でけん引できるトレーラーで、全長約5.7m、幅約2.5m、高さは、約3.5mです。
水洗式の洋式トイレ4基が備えてあり、約1200回使用できる容量のタンクを装備。
室内には鏡や洗面所、換気扇もあり、電源が確保できないときのために屋根の上にはソーラーパネルもあるということです。
また、去年秋ごろに導入された軽自動車のトイレカー3台も合わせて公開されました。
【みやき町防災安全課 大音俊和課長】
「全国何かあったら積極的に支援に行くというというようなこと、平常時に町のイベント等こういったところでみなさまに活用して頂いて防災の意識の向上につなげていければ」
輸入した業者によりますと自治体への移動式トイレトレーラーの納入はみやき町で40カ所目で県内では初めてだということです。