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    都城市の小学校 災害時に児童だけで下校できない状況を想定 保護者へ引き渡す訓練

    2026年06月04日18:45

    台風6号では各地で大雨が降りました。
    宮崎県都城市の小学校では大雨による災害などを想定し、児童を保護者へ引き渡す訓練が行われました。

    宮崎県内は6月1日に梅雨入り、その翌日には台風6号が接近したことで各地で大雨となりました。
    こうした中、全校児童620人の都城市の上長飯小学校では大雨などで児童だけでの下校ができない事態を想定して児童を保護者に引き渡す訓練が行われました。

    (江川琴実記者)
    「今続々と保護者が迎えに来ているのですが、速やかに下校できるよう事前に靴と傘を持ち込んでいます」

    「さようなら、よろしくお願いします」

    車で学校を訪れた保護者は児童が待機する教室に向かい、その後、担任が児童の名前を確認し保護者に引き渡して下校させました。

    (保護者は)
    「母親が仕事なので私が迎えにきました」

    (児童は)
    「予定よりも早く(おじいちゃんが)来てくれたから安心した」

    (小1の保護者は)
    「初めての経験なのでいざ災害があったときにおどおどしないでスムーズに(迎えに)来れるのかなと思いました」

    上長飯小学校では昨年度、大雨による早めの下校で、保護者への引き渡しを1回行っています。

    都城市の小学校 災害時に児童だけで下校できない状況を想定 保護者へ引き渡す訓練
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