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    節分に豆をまく由来は「魔目」&「魔滅」 本来年4回の節分が1回だけ強く残っているのはなぜ?気象予報士が解説

    2026年02月03日20:20

    テレビ宮崎の夕方ニュース「#Link」でお天気コーナーを担当している気象予報士・古山圭子さんが天気の豆知識を解説するコーナー。今回は、「節分の由来」についてお伝えします。

    2月3日は「節分」です。今回、古山予報士は自身で描いた「鬼の面」をつけて登場しました。もちろん、児玉アナの面も手作りです。

    「児玉アナに寄せて書いたんですけれども、ちょっとファンキーになっちゃいましたね」と笑う古山予報士。児玉アナも「エラの部分をちゃんと描きますよね」と感心していました。

    お天気クイズ:節分は本来、年に何回?

    続いて、視聴者と一緒に考える「お天気クイズ」のコーナーです。

    問題:節分は本来、年に何回あるでしょうか?

    児玉アナは「なんとなく分かる、4回」と即答。見事に正解を導き出しました。なぜ4回なのでしょうか。古山予報士が詳しく解説します。

    「節分」という言葉は、読んで字のごとく「季節の分かれ目」を意味しています。

    日本の暦には、季節の始まりを示す「立春(りっしゅん)」「立夏(りっか)」「立秋(りっしゅう)」「立冬(りっとう)」という4つの節目があります。本来、節分とは「それぞれの季節が始まる前日のこと」を指します。そのため、春・夏・秋・冬の始まりに合わせて、年に4回の節分が存在するのです。

    では、なぜ2月の節分だけが現代に強く残っているのでしょうか。 

    古山予報士によると、かつては「立春」が1年の始まりとして、現在のお正月のような存在だったといいます。その前日である2月の節分は、いわば「大晦日」にあたる特別な日でした。そのため、1年の邪気を払う行事として、この時期の節分が最も大切にされ、現代まで習慣が残ったと考えられています。

    豆まきの由来は「魔を滅する」

    また、節分に欠かせない「豆まき」にも、深い理由があります。古山予報士は「邪気を払うという意味で、鬼(魔)の目に豆を投げつけて『魔を滅する』。この当て字から『魔滅(まめ)』と言われています」と解説しました。

    何気なく行っている豆まきも、言葉の意味を知ると、より一層願いを込めて行えそうですね。

    (テレビ宮崎)

    節分に豆をまく由来は「魔目」&「魔滅」 本来年4回の節分が1回だけ強く残っているのはなぜ?気象予報士が解説
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