20日夕方に三陸沖で起きた地震を受け、別の大規模な地震がおきる可能性が普段より高まっているとする「北海道・三陸沖 後発地震注意情報」が、出される可能性があります。
20日午後4時53分ごろ、青森県階上町で最大震度5強を観測した地震について、気象庁は、地震の規模を示すマグニチュードは7.5と推定されるとしています。
今回の地震は「日本海溝・千島海溝」巨大地震の想定震源域内で発生し、地震の規模も、マグニチュード7.0を超えていることから「北海道・三陸沖 後発地震注意情報」が発表される可能性があります。
「北海道・三陸沖 後発地震注意情報」は2025年12月に初めて発表されました。
気象庁は現在、この地震の分析をしているものとみられ、発生した場所が想定震源域内などと確認され、地震の規模も発生のおおむね2時間後に出される精度の良いモーメント・マグニチュードで、7.0を超えていれば、別の大規模な地震がおきる可能性が普段より高まっているとする「北海道・三陸沖 後発地震注意情報」を発表する見通しです。
そして、1週間程度、日頃からの地震への備えの再確認を呼びかけるものとみられます。
