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    新紙幣の偉人“ゆかりの地”に行ってみよう!~渋沢栄一編~

    公開:2019年05月06日17:00

    レジャー

    新紙幣の偉人“ゆかりの地”に行ってみよう!~渋沢栄一編~

    新一万円札は“近代日本経済の父”といわれる渋沢栄一

    渋沢栄一は1840(天保11)年、現在の埼玉県深谷市に生まれ、家業の藍玉製造・販売や養蚕を手伝いながら「論語」を学び、「尊王攘夷」思想に影響を受けます。郷里を離れ一橋慶喜に仕えると実力を認められ、パリ万博や欧州見聞の機会を得て先進諸国の実情を学ぶのです。帰国後、明治政府の大蔵省で国づくりに深く関わり、退官後は「第一国立銀行」の総監役に。企業の創設 ・育成にも尽力しました。関わった企業は約500! 名だたる大企業が渋沢栄一によって生まれたといわれます。
    そんな偉人「渋沢栄一」の“ゆかりの地”をご紹介します!

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    徳田 明子

    主婦ライター

    徳田 明子

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