厚生労働省では、年間の国民健康・栄養調査をとりまとめています。
これまでにまとめられた最新(令和元年)の調査報告書によりますと、朝食を食べない人の割合は、全体で12.1%、そのうち、男性が14.3%、女性が10.2%となっています。
世代別にみると、40代男性が最も多く28.5%。およそ3人に1人が「朝食抜き」が習慣になっていることが分かっています。
参考資料 厚生労働省「令和元年 国民健康・栄養調査」朝食を抜いて空腹のまま学校や会社にいくと、体を動かすエネルギーを取り入れていないために、体が重く、だるさや疲労感が残って元気が出ません。
また、脳の働きも悪くなります。脳の活動エネルギーは、主にブドウ糖の働きによるものです。
ブドウ糖は体内に大量に貯蔵しておくことができないため、すぐに不足してしまいます。このため、朝起きて、空腹な状態でいると、脳のエネルギーは「欠乏状態」。
朝ごはんを食べないと、集中力や記憶力の低下などに繋がります。
一日元気に過ごすための活力となる朝ごはん、食べる習慣を身につけるようにしましょう。
冷え込んだ朝にもぴったりの身体が温まるスープレシピをお届けします。