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    風の神はどうして「三郎」なの?雑節「二百十日」に現れる撹乱者=トリックスター

    公開:2020年08月31日17:00

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    風の神はどうして「三郎」なの?雑節「二百十日」に現れる撹乱者=トリックスター

    収穫期と暴風雨が重なる季節には古来より三つの厄日が

    立春から起算して210日目の二百十日、220日目の二百二十日、旧暦八月一日の八朔は、稲穂が実り、収穫に入ろうとする寸前に大風(台風)が襲来して大打撃をもたらすことが多いことから古くより農家の三大厄日とされてきました。
    例年ですと(新暦)9月1日になることの多い二百十日は、閏年で一日多い今年は今日、8月31日(ちなみに二百二十日が9月10日、八朔が9月17日)になります。8月下旬から9月下旬は台風シーズンと米や果樹の収穫期が重なるために特に警戒され、中でも二百十日は、夏目漱石の小説「二百十日」、さらに戦後に9月1日が「防災の日」となったことから、特筆されることの多い日です。

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    ホシナ コウヤ

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