非常に稀な現象となりつつある御神渡りですが、だからこそ、一度は見てみたいという気持ちも高まりますよね。
ここでは、主に諏訪湖の御神渡りについて、見に行く際のポイントや注意点をお伝えします。
<御神渡りを見に行く際のポイント(準備)>御神渡りは、1日2日の低温で出現するようなものではなく、全面結氷が数日続いてから出現します。このため、事前にしっかりと情報収集してからの観賞に臨みましょう。
ぜひ、最低気温が-10℃以下の日がしばらく続きそうなことや、全面結氷のニュースなどをチェックしてみてください。
また、ライブカメラの映像などもあわせて参考になさってください。
・諏訪湖周辺のライブカメラ(長野県)・諏訪市観光協会のライブカメラ(毎年シーズンに入る頃になると、ライブカメラ画像を掲載)
<御神渡りを見に行く際の注意点>・防寒対策を万全に以前ほど冷え込みが強くないとはいえ、それでも、諏訪の冬はとても寒いです。標高や地形の影響もあって、県内の長野市や松本市よりも気温が低く、長野県民でも「諏訪の冬はとにかく寒い」というほどです。
御神渡りを見に行かれる際は、寒さ対策を万全になさってください。
・氷の上には絶対に立ち入らない危ないですから、絶対に氷には乗らないようにしましょう。氷の厚さにはムラがあり、薄いところもあるため、割れて落水するおそれがあります。また、湖岸に打ち寄せられたものであっても危険です。安全な場所から観賞なさってください。
・車は、必ず冬用タイヤの装着を。路上駐車もNG諏訪はそこまで積雪が多い場所ではありませんが、湿った路面が凍結したり、周辺の峠道では雪が降っていることもあります。車で来る際には、必ず冬用タイヤの装着をしましょう。
また、路上駐車をしての観賞は周囲の方に迷惑となります。必ず周辺の駐車場をご利用ください。
寒冷地対策をしっかりした上で、マナーを守って楽しみましょう。