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    「昔むかし、月は太陽だった?」「お月さまは女性、それとも男性?」アジアと日本の、月にまつわる物語

    公開:2015年09月14日16:30

    サイエンス

    「昔むかし、月は太陽だった?」「お月さまは女性、それとも男性?」アジアと日本の、月にまつわる物語

    日本では一年じゅう手に入る月餅ですが、本来は中秋節に食べるお菓子なのだそう

    月を眺める行事=「お月見」。
    別名「観月」とも呼ばれ、とくに陰暦8月15日に見る月は「十五夜」、「三五夜(十五に由来する呼び名)」として親しまれてきました。
    さらに、この日に見る月には「中秋(仲秋)の名月」「三五の月」、里芋を供えることから「芋名月」などの呼び方も。
    ちなみに「中秋」とは、秋(陰暦の7~9月)の真ん中にあたることから称されたもの。
    夜空の中でもひときわ明るく輝く月に、昔の人びとはどんなイメージを投影していたのでしょう。
    今回は月にまつわる物語をご紹介します。

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    奥田ユキコ

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