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    日本に盲導犬が誕生してから60年。「アイメイト協会」の創設者が切り拓いた“盲導犬育成”の道。

    公開:2016年10月07日11:00

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    日本に盲導犬が誕生してから60年。「アイメイト協会」の創設者が切り拓いた“盲導犬育成”の道。
    盲導犬の育成をしているアイメイト協会では毎年、盲導犬の社会啓発などを深めるため、「アイメイト・デー」を開催しています。今年は第40回を迎え、10月23日(日)に東京・竹橋で開かれます。
    昭和23年の戦後間もないころ、アイメイト協会の創設者である塩屋賢一氏が盲導犬の育成を志し、昭和32年に国産の盲導犬第1号、「チャンピイ」が誕生して60年。盲導犬の活躍が社会で認められるようになるまでには、多難な道のりがありました。

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    柴山ロミオ

    紙工作作家/アロマコーディネーター/キラキラネーム収集家

    柴山ロミオ

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